カメラと映像について子供の頃カメラ屋に入り浸っていました。親の趣味に付き合っていただけなので思い入れなく、カメラ屋さんだねってくらい。

高校のときにカメラを借りたら壊れたハーフサイズでしたので修理して撮影しました。写るんですの時代になにをしていたのやら。

写真部はありましたし、部員とつきあいがあっても写真を撮ろうとはおもわず。映画は観てましたけど。写真の良し悪しが見えてきたのは四十を越えてからです。若いときには写っているものばかり目に入りどう写したかは考えもしません。

なぜ四十で写し方が気になるようになったのかと言えばデジタル一眼を買ったからです。最新ではないしレンズもその辺で手にいるものです。たいてい、うまく写ってしまいます。フィルムの感度が低い時代なら技術を問われますがいまはあんまり関係ないみたい。

そうはいいつつも、写真でもやっぱり差がつきます。動画はある特定の作り手のものばかり繰返しみています。作る人の個性が色濃く出るのが映像です。

小説の文体や絵の画風にくらべてカメラで個性がでることが分かりました。なるほど、これは奥の深い趣味だと分かったのがざんねんなことに最近です。



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