カメラに取り付けて安定させる装置全般

おもにビデオカメラに取り付ける装置。肩に乗せるときにより乗せやすくするためのショルダーリグなど。

ハンドルのような円形のものや、広義の意味でステディカムなども含まれるが、カメラに取り付けるフォローフォーカスを乗せる台のようなもの、カメラの上に把手をつけてつり下げて使う枠をリグと呼んでいるように見える。主に販売サイトなどでの印象ゆえ、精密な分類は別途考えられたし。

肩に乗せるタイプのリグは重量のあるカメラの場合お猿の駕籠屋のように水平の棒を出してバッテリーをなるべく後ろに積んで肩の上に重心がくるように組立てる。大型のテレビカメラは最初から肩あてのパッドがついて後ろ端にバッテリーがくるので重心を気をつければ揺れにくい。

揺れるのはハンディを肩からうかせて片手で持つ場合が多い。ほんのちいさなリグが着くだけで揺れが変るのだが、専業のカメラマンはともかく取材ディレクターのようなとりあえず回して居るタイプのカメラにはなかなかリグを付けてくれない。

ガンタイプはダメよ

製品としてもありますが、銃を構えているように見えるタイプのショルダーリグはオススメしない。カメラの重量が肩の外にあるから動くと安定しないし、たとえば総理大臣の演説中にカメラを使いにくいでしょう?

シークレットサービスからみてカメラに見えないといけませんので、海外の製品の大半はガンタイプではなくたとえば一眼レフならレンズの下に下向きのグリップが2本生える猫足のようなモデルが大半です。これなら構えたときにカメラと思われます。

警護の人の神経に障らない形のリグでお願いします。



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