DQNネーム

そもそもDQNとは

目撃ドキュン。テレビ朝日の番組

ネット/用語/スラング/DQN

涙のバージンロードというコーナーがありまして、そこは結婚式の余興のような場でした。若い頃の恥ずかしい写真、たとえば変形学ランにバットを構えたり、特殊な装備と必要な保安部品を欠いたモーターサイクルにマタがる写真などを惜しげもなくテレビで公開し「こんな自分でも立派に育ちました」「若い頃心配させてごめんなさい」「これから私たちは幸せになります」と、公共の電波を通して恥部を公開する妙な番組がありました。

そこにでてくるような、学校で言えば金八先生が心配するような熱く青春を謳歌するような人たちに敬意を表して付いた言葉がドキュンです。

彼らはかけ算九九が終わるかどうかのころに学校はかったるいといって近くのゲーム機の置いてある民家に毛が生えたような駄菓子屋に入り浸ってしまいます。学校に通っていれば漢字が表意文字であることに気が付くのですが、自主的にその教育を拒否しています。

結果、表意文字だって言ってるのに、文字の音だけで名前を構成してしまいます。親との関係が多少良好であったり、間違いを指摘してくれる友人が居れば別ですが、かけ算九九の後半が怪しい状態で漢字を組み合わせるため思っても観ない面白い名前が生まれます。

それがDQNネームです。

キラキラネームとも言います。

ドキュンネームの問題点

とくに問題はありません。貴方の子弟が品の良い世界に住むならば。

問題があるとすると、まず、学校の教諭の印象がダントツで悪いですね。人を判断するとき。あえて言い換えましょう。値踏みするとき。

貴方は変な漢字の人と口を利きたいですか?

家買いたい?手術してくれる外科医が光宙(ピカチュウ)で麻酔科医がサトシだったら仲が良いなあとは思いますが。

個人的な許容範囲

音が一致しているのはOKとします。刀馬で「とうま」くんは読めるのでヨシ。

問題は音と一致しない名前。騎士と書いて「ないと」は私は読めるから構いませんが、このへんから名前で受ける印象が悪くなっていきます。

泡姫と書いて「ありえる」ってのも、どこからどうきたのでしょう。もともとソープ嬢のソープは、トルコ風呂と称していた風俗店が、トルコの青年に怒られて仕方なしに名前を変えていつのまにかソープランドとなりました。

ソープは泡ですから、泡姫といえばそこを指します。だのに敢えて泡姫と名付けるものでしょうか。

読めればいい

ぱっと見で読めるか、漢字から連想できるのがいいですね。「士恵大」で「ジェダイ」はかっこいいのでOK。洒落が効いてないのはやめてほしい。



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