SEO対策ってなんだ

Googleの検索結果最初のページ表示されること。

検索エンジンの表示されるためには、いくつか必要な条件がありました。

被リンク数

被リンク数というものがそのむかし重要でした。いまは分かりません。被リンク数を稼ぐためにサテライトサイトと呼ばれる衛星(サテライト)を飛ばして、そこでリンクを作ります。リンクファーム(農場)なんて言い方もしました。

ロボットが自動的にキーワードを拾ってきて、文章にもならない単語の並びを分割してページを自動生成する仕組みをつかうとそれこそ数千単位のページができあがります。そこからリンクを張れば一気に数千単位の被リンクを得るわけです。

しかし、その被リンクも、リンク側のページの価値をカウントし始めたパンダアップデートと呼ばれるGoogleアナリティクスの仕様変更で無駄になりつつあります。

ネガティブSEO

業者にSEO対策を依頼していた友人の運営するサイト。あるとき表示ランクが下がった。せっかく被リンクを地味に増やして上位表示ができたサイトなのに、なぜSEO業者に依頼したのか理解できない。なにもしないほうが良かったのに。

知識がない状態で目先の対策をすると全体が見えません。

知識とは何か。Googleがなにを基準に上位表示をしているのかを知ることです。商品名については最初のページに表示されれば勝ちなのですが、欲張ると被リンク勝負になります。被リンク数を機械的に上げるには外部にサテライトサイトを複数作る方法が2013年くらいまで主流でした。

Googleの評価基準に変更が加えられ、単純なリンク数ではなくリンクしているページの価値を点数にして評価しています。これまでのように数で勝負ではなく、質でも勝負せねばなりません。

エクセルシートに商品タイトルを入れて、SEOをうたった有料テンプレートでサイトを出力する方法で上位表示できた時代がありました。なにか情報を探すとそのような量産サイトが引っかかってネットの情報の質を下げていたものです。

友人のサイトはどうも古い手法で対策をかけてたため、リンク元のページの評価が下がり、ついでに彼のサイトの評価も下がってしまったように見えます。

検索にガンガンヒットさせるSEOの教科書



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