古いビデオのデータをパソコンにデータとして取り込む部品

昔のビデオテープから取り込むにはわざわざ赤白端子付きのボードが必要です。これで通常のビデオカード用の16expressスロット端子を食われるのはなんだか残念。

複数のスロット端子があるなら平気ですけど。

ビデオでわざわざ取り込んでまで見る動画ってそんなに多くないですね。たしかに古いビデオテープを見返したいなと思うこともありますけれど、まあ、それはそれで。面倒くさいとやる気がなくなります。

テープメディアですから再生時間がそのまま録画時間となります。チューナーボードを使って取り込んでもそんなに画質がよくないのであれば、テレビ画面に映してデジカメやビデオカメラで取り込む方法も有効です。

動画の画質ってそれほど重要ではなくて情報として見るときは短いほどよく、編集が充分なされている動画でさえ、取り込む手間が惜しくなります。

データを変換するサービスがありますので、どうしても必要な場合は近くの街のカメラ屋さんやキタムラのようなチェーンのお店などで相談は可能ですが、実際には取り込みサービスを見つけて送って作業してもらうほうが安くなります。

チューナーボード、エンコーダーボードを買ってまで取り込むのであれば、それはそれで手間ですが安く上がります。2005-2010年あたりが過渡期でしょう。

パソコンが最新であれば最新のエンコーダーボードで。古いパソコンなら同時代のボードで充分取り込めます。なんでも最新版のほうが良いのですが古いボードは安いんです。可能であればマザーボードのメーカーとエンコーダーボードのメーカーを揃えたいところ。

スロットの規格は多くありませんが、マザーボードのメーカーホームページで確認しましょう。

あとはエンコーダーボードを接続したあとにそのカードを使うためのソフトがネット上にあるかどうか。

筐体ことパソコンケースに入るかどうかも要確認です。得にスリムタワータイプは中に入らない場合があります。我が家はもともとエンコーダーボードが付いていたのを引っこ抜いてグラフィックボードに置換えているので取り込みはちょっと難しい状態です。ビデオテープはもう見返すことはありませんが実家の物置のブラウン管を使えばまだみることはできますし、面倒を覚悟でチューナーボードをほかのスロットにさして読み込むことができます。

問題はテープのほうで定期的にビデオテープは巻き取り再生を通常速度で行わないと中で癒着して見られなくなります。ビデオデッキの中に使われているゴムバンドの劣化もやはり何十年とは持ちませんので場合によっては交換が必要です。特殊なものなのでオークションでみつけるか、ゴムシートから切り出して作る方法が現実的かなと。

はて、そうまでして過去の動画を見たいかどうかは貴方次第です。



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