== パソコンの修理

最初のうちは新品で買っていたのですが、あるときから中古や基盤だけ買って構成をかえてパソコンを使いはじめました。

壊れたのをもらったり、ジャンクを敢えて買ってみたり。私の能力ですと電源の交換くらいが関の山。

膨張したコンデンサーの交換はしたことがなく、でもMacのチップセットを移動してCPUのクロックを上げたりしてました。やろうと思えば基盤までなんとかできます。

壊れる原因

たいていは熱。特にpen4くらいまでは熱で苦労しました。夏場にパソコンの動きが悪くなるのはだいたい熱。廃熱をくふうしたり、クーラーを交換して対応してきました。

ファンレス

どういうわけかファンレスパソコンに取り付かれて、何度も作ってみました。ケースファンを上手く当てればアスロンの省エネモデルくらいまではなんとか動きます。

煙突

廃熱の外に塩化ビニール製の煙突をとりつけて廃熱する方法も試しました。あまり効果はない。

電源の廃熱部分にフタをしてパイプを取り付けたのです。そうするとフタのせいで断面積が狭くなるので意味がないことがわかりました。冬はともかく、夏はダメ。

ファンレス電源

電源もファンを付けた方が長持ちします。使っていて安心です。

いまは都合によりファンレス電源の箱の外側に12センチのファンをかまぼこ板で取り付けて廃熱しています。

これでも夏は怪しくて、もうひとつファンを付けようか迷っています。

電源のホコリ問題

注意すべきはコンデンサー内の高圧電流。コンセントからケーブルから引き抜いて一日放置してから作業しないとあぶないらしい。

電源のホコリは分解して掃除しても良いのか。例によって、貴方の行為についてワタクシは責任が持てませんけれど、外して掃除はできます。

掃除すると廃熱効率がよくなります。ただ、たいていはシールの封印が付いていますから分解したとたんにメーカーの保証がなくなります。

保証などなくても構わない場合、保証がとおの昔に切れた場合は積極的に掃除してもよいかもしれません。

掃除すべき場所

ファンの内側。とくに回転方向の羽に大量のホコリが付くことがあります。先ずコレを排除。

ついでコンデンサー周辺のホコリも排除。

このとき、部品が膨張していれば場合によっては交換。コンデンサーの足をハンダで抜いて新品と交換します。

コンデンサーが爆発している場合は交換で直ることもありますが、たいていはどこか他にも負荷がかかっているので新品がオススメ。

内部の部品を固定するために溶かした樹脂が添付されていることがあります。これはコンデンサーの中身ではないので平気。

開けたときの反対の作業で電源の箱を組み直します。組み直すときは内部の接触でファンの回転を妨げないか確認してから綴じます。

もともと分解できるように作っていませんから、ファンの交換はできません。

ただ、パソコンの内部で使っているファンと電源内部で使っているファンはほぼ同じ規格ですから、より静穏ファンと変えることもできます。

多くの場合は電源ファンがピンではなく基盤に直に取り付けてあるので、ファン側もプラグをカットして配線どおしで繋ぐことになります。

ここまで書いてなんですが、電源の分解修理はオススメしません。むしろ禁止。

壊れた原因の策定作業

面倒くさくてあまりやらないとは思いますが、最後、不調でどうしようもなくなったら1度部品を外してすこしずつ組み直していきます。

実際にメモリーとの相性でOSがインストールできなくなります。メモリーを全部積むとうごかないとか、付ける順番を変えると読み込まないなんてことがあります。

グラボはマザーとなるべくメーカーを合わせた方がよいです。メモリもできれば同じメーカーや純正が手に入れば純正で。

=== 修理しにくいパソコン ===

国産の富士通やNECのスリムタワーと呼ばれるモデルは修理がすごく難しいです。1度分解すると組み上がらないモデルが多数あります。組立てマニュアルを観ながらやって半日かかるものや、どうかんがえても直らない物も。

ビジネス用の省スペースモデルは、箱の中身の余裕がありません。そのため中の部品がツイストゲームの参加者のようになるのです。小さい車に10人を詰め込むような図式です。

基盤は他のモデルと共通だったりしますので、スリムタワーやATXの箱に入れ直すことができます。どうしてもスリムタワーに収めたい場合は極力分解はしないほうがよいでしょう。組み立て方も独特ですし、使っている金具もかなり凝ってますのでメカに強い私でもあきらめています。知恵の輪とテトリスを同時にしている気分になります。

メーカー製は中の部品はしっかりしているので、移植してしまいましょう。スリム用の電源は非力ですから、ふつうの電源が使えるとそれだけで有利です。また、スリム用の電源は特殊すぎるため、ヤフオクで同じ純正を手に入れない限り直らなかったりしますのでやっかいです。

快適なパソコンライフを。



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