レーシック

私はやる予定がない。

原理は、角膜にキズを付けてレンズのピントを調整する。角膜の表面の強度が人それぞれなので上手い具合にピントが合えばよいが、確率としてどうしてもうまくいかないことがある。

レーザーによって角膜の表面を削る方法もあるようだが、考えるだけで気分が悪い。

成功例

誰とは書かないが成功例は多数ある。有名歌手、野球選手、プロゴルファーなど。

失敗例

コスプレの人が体調不良になってと言うブログが有名。五感のうち視覚が不調になれば、ほかの感覚器よりもひどいことになるのは容易に想像できる。

朝起きて会社や学校に行くと仮定して、まず視覚を奪われれば家から出られなくなる。

不調になる人の発言を読むと、左右のバランス調整が失敗した、光軸のズレで目を開けていると気分が悪くなるという。一般に、左右の視覚が狂うとどうなるか気軽に試すことはできない。いちばん手っ取り早いのはハードオフなどの中古屋で1000円くらいのジャンクの双眼鏡を買うと体験できる。たいてい、あのジャンク箱に入っている双眼鏡は箱のなかで揺すられて左右の光軸が狂っているのだ。ロンパッているとでもいうか。

その双眼鏡を使って遠くをみて、ついで裸眼で外をみると気分が悪くなる。人間の目は上下左右のズレを自動で調整する機能がある。双眼鏡の光軸のズレを無意識に補正して目の筋肉を使うから、ある程度のズレは補正されるのだが、双眼鏡を外して裸眼にしたとたん、ズレが生じる。あの瞬間がずっと続くとおもうと私はとてもレーシックの手術をしようとは思わない。

もしレーシック手術をするなら

メガネで矯正しきれないズレや、メガネがうっとうしくなったらやるかもしれない。メガネナシでもいまのところ運転できるけれど、数値としてはギリギリなので運転するときは自主的にメガネは必須の道具だと考えている。ダッシュボードに使わなくなった前のメガネを念のため予備で収めているくらい。

あとは自転車、スキーで風をきるスポーツをするとき、メガネのフチで巻き込んでくる風が目を乾燥させるのでこの点を改善するのにレーシックはちょっとだけ気になる。スキー、サ○ゲのゴーグルと相性がわるいので、もっと成功率が上がって保険がきいて絶対に失敗しないくらいになったら受けたい。

あとは目の上にコンタクトのように貼り付けるなにか、組織に取り込まれるものが発明されるのを待つ。角膜に補正レンズを入れると目が良くなるそうだけれど、むしろそっちのほうがまだマシのようにも思う。ただ、この手の分野は全世界で開発が進んでいるのでいつ、どうなるかは分らない。そのうち内服液で目が良くなるかも知れないし、世のかなの歯医者が全部廃業するような発明があるかもしれない。

そのときのために長生きをしたいモノだけれど、STAP細胞のときはもしかするとそうなるかなと期待したのだけれどあれではね。



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