テレビ局に就職する方法

2015年は象徴的な年になるでしょう。

2015年12月3日のニュースに、フジテレビのゴールデンタイムの視聴率がテレビ東京に負けたとあります。

フジテレビは今はまだ、テレビ東京を格下に見ているのかもしれませんが、ひとりの視聴者にとって面白い番組を作ってくれればチャンネルがどこなのかは関係ありません。

フジテレビに限らず、就職で必要なことはなんでしょう。もうすこし言い方を変えますと、就職するときに、人を取る側からみて取る理由はなんでしょう。

テレビ局の中の人にとって、沢山やってくる大学生は一山いくらです。

どこでどうアピールすると採用して盛られるのか考えてみましょう。

アナウンサーの試験、開局当時のOBが書いた本が参考になります。開局当時の採用試験は面接が主です。アナウンサーも倍率が開局10年目あたりで千倍とも言われています。

採用試験は、一般的な会社ならばペーパーテストや面接である程度定量化して考察ができます。優秀な人、大学名で、ほとんど足きりがありますね。

アナウンサーの出身大学を見ると、MARCH、六大学がほとんどです。それ以下になるとなかなかテレビ局側も採用しにくいのでしょう。

中位の大学以上が選ばれるのは、優秀な人物を競わせれば当然の結果です。かといって最上位の大学ばかりそろわないところを見ると、単純に大学名で採用しているわけではなさそうです。

アナウンサー試験の対策が出来る大学、先輩にアナウンサーが多い大学はOBとの交流から多少有利に働きますが、かといってそれがすべてでもない。

テレビマンについて

テレビ局の番組制作に携わる人をテレビマンといいます。

近年番組制作会社を使いすぎて番組を局内の人員だけで作れないといいます。

こちらの採用は学歴についてはシビアで、制作会社ですら、大学名が優先されます。よほどのコネクションが無い限り、下位の大学から入ることは難しい。

表向き、学歴足きりがあると言う情報はみえないのです。

私も大人になって、初めて知ることばかりです。

もしテレビに関わる仕事がしたいのであれば、立身出世にシンデレラストーリーは無いと思って下さい。

なぜ学歴が重視されるのか

文化的な素養が必要です。番組を作っている、すでに中にいる人が優秀であれば、その人が選んで雇うのは自分と同じレベルの若者です。偏差値は10違うと話が通じなくなると言います。

東大閥があるなら東大にいくのが正しくて、アナウンサーも、できるだけ上の大学を狙うべきです。

テレビ局の内定がほしいなら、これは知っておけ―面接、筆記試験、エントリーシート-採用担当者はどこを見るのか-池内-正人

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