コタツパソコン4 反射板の追加

コタツユニットの上に反射板を追加
コタツユニットの上に反射板を追加

パソコンデスクの下に木の板を三面で組んだ箱をつくり、中央にコタツのユニットを収めました。

周辺は熱が逃げないように段ボールで囲います。脚の入る部分は開けて、膝掛けで隙間を塞ぎます。

コタツトップパソコン3 ユニットダウンでコタツのヒートユニットを20センチ下げました。箱のままで熱を対流させると、実はあまり暖かくなくて本当に寒い日はヒートユニットの上に脚を載せてつかっていました。金物だけで固定しているので脚を乗せるには華奢。金具を止めていた木ネジが抜けたたので他の方法を考えました。

そこで思いついたのが図の青い反射板です。

ヒートユニットから発生する熱は、ただの箱ですと箱の天井部分に熱がこもります。キーボードスライダーの下にある段ボールの箱にふれると熱い。これでは効率が悪いので、自分のほうに熱が来るように空間を変更したわけです。

理に適った方法で上手い具合に暖かくなりました。

コタツトップパソコン
コタツトップパソコン2
コタツトップパソコン3 ユニットダウン

タイガー加湿器の気化フィルターからカルキを取る

お酢を使って気化フィルターのしつこいカルキ汚れを落しました。

気化フィルター基部
気化フィルター基部

気化フィルターを分解して、しつこいカルキの汚れを落します。使い古しの歯ブラシを使い、小皿に入れたお酢を含ませてなすりつけてゆきます。

羽の枚数が多いので途中でうんざりします。薄い羽のほうは、普段なら水洗いで十分かもしれません。今回は汚れが強力でしたので1枚ずつ外してお酢を塗ります。

お酢を塗り終わり最初の1枚を確かめると、結晶になったカルキの白い破片がぽろぽろと面白いように剥がれ落ちます。

羽の基部である黒い部品と、それに繋がるギアにはたっぷりとお酢をつけて放置して、染みこんだ頃間を見計らってブラシをかけます。簡単には落ちず、手強いけれど、あらかた落してく組み直しました。お酢はそんなに大量には必要なくて、醤油皿に大さじ二杯ほどで済みました。

全体を浸すのは難しいでしょう。イオンナので濃度が低くても効果がでるなら、本体下部の受け皿ごと水に浸しても効果がでるかもしれません。結構受け皿の細かい部分にもカルキが残るのです。


交換用フィルター。2000年くらいの。2015年の今買えるタイガー加湿器のフィルターは別の様子。本体を開けて確認するか、販売サイトの型番をみて確かめてください。近所の家電屋に注文可。

コタツトップパソコン2

パソコンデスクに仕込んだコタツユニットが壊れた。夜の寒さが身にしみる。家具調コタツから取り出した山善のユニットは四半世紀前の製品だった。散々使ったものだから10年ぶりに気まぐれに通電して三日保っただけでも褒めるべきだ。

壊れたユニットを廃品回収に出すために解体する。石英管内部の液体が無くなっていた。これでは暖かくならない。一体あの液体はどこに消えたのかは謎である。

コタツトップを続けるか、はたまた電熱湯たんぽを買うか一日悩んだ。一台我が家にはコタツがある。このコタツからユニットを外すと、通常のコタツが無くなってしまうのだが、床にコタツを置いて入る習慣が無くなってしまったので、パソコンデスクの下に移植しても問題はないだろう。

パソコンデスクの下に仕込む
コタツトップパソコン2台目

初代山善に比べて、2台目のパナソニック製コタツユニットは幅が4センチほど広い。コンパネで作った天井の角材をずらす。

箱は初代はL字の二面でしたが、板を増やして三面にしました。素材は集成材。使わなくなった古いパソコンデスクのプリンタ台、下板、引き出し部分を蝶番で繋いであります。

三面の板のうち、ユニットを支えているのは中央の1枚のみ。片持ちにしました。写真では見えないユニット下にもL字金具が2本あり、計4コの金物で片持ちにしてあります。

パナソニックのユニットは山善に比べて製造時期がやや新しく、ハロゲンユニット。熱量が多くて最弱でも充分あたたかくなります。

前回の山善で失敗したことを踏まえて、以下の点を改良しました。

1 ユニットの高さ
前のときは膝が入るように目一杯高くしました。今回は膝下10センチ向こう脛に当たる程度の高さとします。こうすることで木枠の外にある段ボールの覆いの中で空気が対流でき、熱がこもることを防ぎます。

2 ユニットの取り付け方
天井板目一杯に接触させず、あえて空間をつくります。1、同様熱がこもることを防ぎます。

3 箱の三面組
二面のL字で組んだときは重さで傾いたので、今回は左右対称になるようにコの字に組みました。

使って見た感想
快適。今のところ問題ありません。

コタツトップパソコン

コタツユニットが三日目にして故障

コタツトップパソコンが壊れました。

せっかくコタツユニットを組立てたのですが、ひとつも暖かくなりません。おそらく前日に加熱が過ぎてフューズが溶けたのです。ヒューズは135度まで耐えるとありましたが、20年物なので保たなかった。ヒューズを交換すると直るかもしれないけれど、いちど立ち止まって、はたしてコタツパソコンは正しいのか検証します。

天井板と隙間なく貼り付けたのが失敗かもしれません。

ほんの数日でコタツパソコン計画は頓挫しました。

ただ転ぶのも癪なので今後に繋がる不満を発見をここにメモしておきます。

ミカン箱4つ分より大きな段ポール箱の中に熱源を入れました。電源ユニットが箱の上部にあると、箱の中は暖かくならない。ファンで下に熱風を落すけれど、熱源ユニットとその上部の板が暖まるだけで足下はいつまでも暖かくならず。

段ボールで作った枠は良くできました。太ももの下の部分に工夫が必要で、体にあわせて切り取るので段ポールを二重にして形の改変を簡単にします。

オフィスチェアの底部は五本のヒトデ型の足。ヒトデの足の先を段ボールのなかに差し込めるようにちいさく切り込みを入れると、足の自由度が増えて体が楽になります。

箱に足を入れる都合、手を乗せる肘当てのある椅子が有利です。

もう一台コタツがあってユニットも付いているのですが、はて、どうしましょう。もう一度故障を覚悟で作ってみるか、はたまた他の熱源を探すか。

家具調コタツ用ファンヒーターユニットの掃除: トーラムのブログおぼえがき
構造がそっくり。ケーズの水戸本店で135度前後のフューズを探した方が早いかもしれない。電熱装置と天井板の間だに隙間をつくればなんとかなる予感がしている。


ガスガンのマガジンを保温するのに便利ってレビューを見つけました。冬のハイキャパは辛い。ハイキャパのキャパはキャパシティの意味。弾倉が大きい分中に注入するフロンガスの量も多く冬場は外気に熱を取られて動作しにくくなります。特にブローパックタイプはガスの消費量が多いので保温が必要になります。


お湯を電熱線で温めるタイプの湯たんぽです。水の体積が標準的な湯たんぽよりも小さい。ティファールの湯沸かしポッドのように手早く電熱線で暖めて、お湯を交換せずに繰返し使います。水を入替えて袋に入れ直す手間を考えると、最新式の湯たんぽはとても便利にみえます。

コタツトップパソコン

パソコンコタツ計画は実験段階まで到達。

コタツユニットを収めた箱をパソコンテーブルの足下に入れ、脇を段ボール、上にタオルケットを乗せてスイッチオン。いちおう暖かくなります。

実験してみた感想。

壁式では畳との隙間から冷たい空気が入って暖かくない。

箱組がいちばん手っ取り早い。

L字の箱組
コタツトップパソコン初代

自作机の防寒対策(掘り炬燵ユニット)の作り方とDIY作品集
足下までコンパネで組んでしまう。イスの座面に合わせて開口部を作り、そこから足を入れて使うことにします。開口部の下は段ボールかキャンプ用の断熱材シート、ヨガマットなど作り、膝より手前に足を置けるよう、多少の変形を考慮してつくると姿勢が楽になると思います。

板はコンパネはコンクリートパネルの略で、ホームセンターでワンカット100円くらいで切ってもらえますので工作は楽です。重量が掛かりませんから壁の下材に使うシナ化粧板という4ミリくらいの薄板でも充分ですね。

私のユニットは夜に作ったため四つ角は金具をネジ留めしました。コンパネ2センチ角ほどの角材で、釘で打ち込めば簡単に組立てられます。私は箱の三面、右、奥、天井をパソコンデスクの板で組立てて、左側面、下、手前、天井を段ボールで囲って作ります。

コタツユニットが重いので重量を受ける部分は箱組するか材木で枠組みが必要です。オフシーズンは解体するので、L字型の部分に蝶番を使って半解体できるようにしました。

●古本屋●掘り出しモノショップ くるくる 営業日記● 仕事机こたつ化計画
ハロゲンユニットなら横置きができます。自作のパソコンデスクはDIYでおなじみのL字アングルで、板を付けるのも簡単。

我輪の奇妙な冒険|自作コタツ
角材での作例。建築用の角材を使えば材料費は千円から二千円で収まります。足を固定する部分に金具をつかうと高くなりますが、この方の作例では足と板をコノ字に組んで、その上に横木を乗せています。天カルの木ねじの使い方など手慣れた仕事をされていますので、ビットドライバーを使えば材木を手で切っても二時間程度で完成できるでしょう。

キーボードの高さは普通のテーブルとは違いますから、この高さでコタツユニット入で奥行きが小さくて・・・なんて用件を満たすテーブルはありません。自分で作るしかないのです。あとは、燃料代を無視して部屋ごと暖めるという財力で物を言わせる方法が残っていますが、私は木を切る方を選びます。