防弾ベスト

なぜかベスト好きになったわたくしは、海上自衛隊の護衛艦に乗ってもベスト。耐火服、愛と青春の旅立ちみたいな士官服と制帽には目もくれず、防弾ベストの試着を所望しました。

海上自衛隊で採用してる防弾チョッキは、思ったより軽くできていました。ケブラー繊維を詰めて弾の勢いを抵抗と摩擦で止める仕組です。腹を軽く触ると、拳銃弾はともかく、実際に海で撃ち合うだろうカラシニコフの弾が停まるのだろうかと心配になるくらい身軽です。使用時には腹に鉄板を入れて補強するのでしょうか。

ついでにヘルメットも被せてもらって。友人が撮影した写真をみたら、どうみても助けに来た海上自衛隊の自衛官、ではなく、ヨットで流された邦人救出みたいな絵になりました。人柄?

虹の彼方に

スポーツは痛いこともある

チャンネル権のない実家で寝てたら、野球で暴投。顔に球が当たったらしい。らしいというのは、興味がなくて寝てたから。そりゃ人の居る方向に硬い球を百何十キロで投げたら怪我する。

まさか…社会人同士のサッカーで骨折に賠償命令 地裁「危険性高い行為」 – 政治・社会 – ZAKZAK
ラフプレイ。スポーツだから裁判は行けないという、中世の法やら義理人情を急に持ち出すのが日本的というか村社会というか。スポーツに怪我は付きもの。しかし故意に傷害を与えようとおもえばできる。相手に怪我をさせないのが大人で、不幸にも事故が起きたら、意見が対立するのはあたりまえで解決に裁判を使うのは当然。交通事故と同じ。ここでゴネたり「スポーツだから丸く収めましょう」なんていうのがいわゆる一般的な「スポーツマンらしさ」なのだけれど、ふだん勝ち負けに執着する割に、なぜか裁判になると尻込みするか。

裁判もスポーツだ。言ってみたかっただけ。

<千葉すずと五輪>心の弱さと向き合う | 河北新報オンラインニュース

今日のニュース

「はらはら時計」の原作者の大道寺が獄死。名古屋で釘がばらまかれる。テロの準備らしいのだけれど、なんの目的でテロを起こすのか正直わからない。大道寺がシャバにでてきてもう一度M重工を狙うだろうか?MRJが飛ばなくて困ってるのに。ちなみにMRJはみんなの心のなかで飛んでいるので問題なし。

オームの時も、目的がわからないテロでした。だから、たとえば次に日本国内でなにかコトが起きるとして、その要因がぜんぜんわからない。なにかの不満がどこに向うのか皆目見当が付かない。いまさら階級闘争でもするんでしょうか。いまどきの大学生が、学生運動の頃の大学生ほど馬鹿じゃないと信じたい。武装闘争は痛いよ?

カーボンフレーム

MRJが飛ばない話がなぜか大好きなのですが、いまどきの飛行機に使われるカーボンってそんなに丈夫なのでしょうか。夕方茨城空港に降りるエアバスの300シリーズをみていると、アルミで十分のような気もします。

自転車をカーボンパーツで組みたてると軽くなるけれど、乗り味がぜんぜん変りますね。昔、リカンベントのある車種で、クロモリと、アルミのふたつのタイプがでて。試乗会でのったらアルミのほうが軽くて、でも乗り味はごろごろしてました。カーボンの自転車はどこかで乗ったような。定価が15万円を越えると、使っているパーツが良くなるので、ちょっと乗っただけで高いことがわかります。高いからいいかどうかは、長距離を乗らないとわからない。

車の未来

自動車ももう半分オモチャで先日大洗に行ったらそういう車とすれ違ってスバルのレガシーの高級モデルが継続高校仕様になってまして(痛車)、特に感想はなくて、お金の使い道としては良い趣味。昼時の喫茶店は外に行列ができるほどに並んでいて、「大洗まいわい市場」はとなりの原子力の金でつくった子供科学館との間だの駐車場に建物を建てて、いまのプレハブ仮住まいを解消するんだそうです。

コンビニで揚げ物を温める装置に蓋が無くて、熱気が室内にだだ漏れで、クーラーをブン廻していて、その電気の出所が燃料を燃やして発電する火力と水力だけってのが、納得出来ず、原子力つかえばいいのに。動かしたって止めてたって危険については大差ないよ。

電気自動車も火力発電で走っていると想像するとばかばかしくなりません?木炭車か。

木炭自動車とは 木炭自動車とレトロ車館

あと次いでにかいとくけど、渋谷かどこかで近々あるロハスなイベントは「バイオ燃料」で発電するそうです。なぜなら「ロハス」だから。携帯用の移動式原子炉とかのほうが環境に優しいような気もするし、家でじっとしてたほうが環境には優しいぞ。そして私は原子力の電気でクーラーを浴びたい。

スパイと逃亡犯と報道

こじん的な感想

某国営放送のアナウンスが気持ち悪くて長く聴けなくなる。先週。5月中旬ごろ発症。NHKのリズムがダメみたい。4月の年度切替えでラジオニュースのアナウンサーが変った訳でもないだろうし、リズムなんてものは急に帰られるものではありません。彼らの現実をとらえ方とモノの言い方がすこしずつ苦手になり、先週たまたまものすごく苦手であることに気が付いただけで、もともと好きじゃなかったのかもしれない。

渋谷暴動

交番のポスターの人が捕縛される。300万円の懸賞金は、払われるのか。50年近く逃げ回って公務執行妨害でつかまるって、うかつよ。
昭和46年の渋谷暴動事件で指名手配の大坂正明容疑者か 大阪府警が中核派拠点の捜索で逮捕の男(1/2ページ) – 産経ニュース
これは警察の主義の問題で、移送の途中で顔を晒すはず。ジャンパーなしで車両に乗せる距離を長く取るとか、わざと電車に乗せるとか。あの写真から47年?経って人の顔がどう変るのか。

渋谷暴動事件 – Wikipedia

渋谷暴動事件 有力情報に「捜査特別報奨金」 最大300万円 – 産経ニュース

【衝撃事件の核心】逃亡45年…中核派の最重要活動家の尻尾をついにつかんだ! 警視庁が踏み込んだアジトには数々の痕跡が…(5/5ページ) – 産経ニュース

ネバーセイ

北朝鮮のあのミサイルの打ち上げ方はおもしろい。ガス圧でぽんと持ち上げて、中に浮いている間だに固体ロケットブースターに点火して飛んでゆきます。発射台が熱に暴露しないので、何度でも使えて経済的。さすが経済制裁の国。
Lani Hall – Never Say Never Again (Widescreen Stereo Mix)
将軍様にこんなふうに乗っていただきたい。

北の国から毎週ロケット

北朝鮮が珍しく夕方にミサイルを発射。ミサイルとロケットの違いがよくわからないが、いまのところ日本の経済水域外の航海上に落している。動いている空母レーガンを狙うのは難しいだろう。

北の公開した写真は、ロケットのブースター部分にぼかしが入っていた。あのぶぶんをみると、どの国が技術支援をしているのかわかってしまうし、性能とその進捗具合がわかるので知られたくないのだ。

日本はとっくの昔に彼の国の射程圏内に入っているから、いまさら慌てることはない。心配するとしたら、秋葉原で売ってる部品がミサイルの制御に使われていないかとか、打ち上げ担当が気まぐれに燃料を余分に入れたり、発射角度を変えたり、はたまた機体の不具合で地面に落ちること。

落ちると、さすがに黙っていられない。そのときどうやって反撃するのか。実際には反撃する能力はないから、ミサイル発射ポッドを移動している場所がわかっても、日本からは手も脚も出ない。ひとつは法律で攻撃できないこと。仮に目の前でなにかはじめても、自衛隊の航空機に対地攻撃能力がないこと。だから、指をくわえて飛んでくるのを待つしかない。

高々度に打ち上げるミサイルがあったけれど、あれをやられるとイージスもパトリオットも危ういのではないか。

こうしてみると、案外北の戦略はまちがっていなくて、核の小型化まで政権を延命し、二段式の「火星」を三段にもっていければ、わりあいなんとかなるのではないか。間違っても完成前に攻撃されるようなことがあってはいけないので、いま試験発射している「週間北朝鮮ミサイル」は相当慎重に撃っているのだろう。

御三家なのに幕府に反対する水戸

資料を当たり直すのが面倒くさいので、メモ的に書きます。

いわき平に、新政府軍が上陸したときに攻めなかったと言う話が残っています。私たちは新政府軍が上陸して会津の城が落ちたことを知っています。だからいわき平で敵をたたいておけば、会津がもうちょっとがんばれたかもしれない、どうして上陸という、新政府軍がいちばん弱い局面で攻めこまなかったのか疑問でした。

「坂下門外の変」について書いてある本を読みますると、水戸浪士6名による「平」の殿様襲撃事件というものに行き当たりました。

桜田門外の変で、水戸浪士十三名が切り込んで、上手い具合に井伊直弼を倒しました。慌ててたので首を取り違えたけれど、目的遂行できてやったねと。

直弼の役職をだれかが次がねばなりません。それが「平」の殿様。それで、水戸浪士はまた切りに行きました。さすがに向こうも二度目ですから、警備を厚くしていたのに、殿様は背中を切られます。武士として恥ずかしい怪我でしたから、役も降りるしいいことナシ。

そこで、だれかが思ったのでしょう。新政府軍を攻撃しないで上陸させてやろうと。

ではなぜ、新政府軍に味方したのか。

井伊直弼の跡を継いで、水戸浪士に切られてしまうくらいに平だけは新政府よりだったのかもしれない。

水戸の立ち位置がわけわからないのは、御三家だから。御三家なら幕府よりだとおもうでしょうけれど、水戸はそれまでの幕府があんまり好きじゃなくて、江戸幕府に刃向かってまして、開国を進める幕府に対して攘夷を唱えます。

奥羽越列藩同盟は攘夷の人たちです。でも平は開国派ならば、新政府軍を観て見ぬふりをするかもしれません。真実はわからない。見当違いの説かもしれませんけど、眠きのを我慢して残して置きます。