夜のお裁縫

ステディカムのアームベストを修正。胸回りをデザートカラーの、黄土色のタクティカルベルトを付けておりましたが、オリジナルの黒いマジックテープに入れ替えました。

次。胸前の肋骨部分に這うおよそ三センチ幅の板は、夏向きの白地に紺の絞りの布を巻いてあります。こちらを真っ黒い布と交換。木綿糸を二重に。二つ折りにした手帳サイズの布を半分におり、十五センチほど縫い付け筒状にします。縫い終わったら筒を裏返して胸前の板に被せて作業終了です。

これまで統一性の無かった二箇所をまっくろに変えることで、全体のイメージが引き締まりました。着用する私は冬に備えて太っているので、来てしまうと締まらない感じになります。寒い屋外で何来ましょう。アームベストを着た上からジャケットでも羽織りましょうか。

アジフライそしてカメラ

お昼にアジフライがどうしても食べたくなってスーパーへ。ローライズのおじいさんがお尻を出してる。一等賞?お尻を出した子?

アジフライ購入完了。昼食食べすぎ。午後ソフトクリーム。目の前にユニクロのあるコーヒーショップで雑談。GUの袋を抱えた人が多い。よくみたら私の席から死角になってる右隣がGU。

帰宅後カメラ弄り。重量が増えたのでオモリを増量。アームベストとカメラスタビライザーの繋ぐ部分をM12の全ネジを曲げて作ってみたけれど、思ったようにうまくいきません。廃案。もともと付いてたグライドカムに付けるジョイントに戻して、家にアルフィギュアなど撮影して1日は終わる。

鏡が必要か

自作ステディカムの改修を続けています。前々からやろうと思っていた、ジンバルのフタが完成。排水パイプUV40のキャップを使うつもりが、VP30のジョイントを輪切りにしてCリング上にしたら簡単にできました。材質は塩化ビニールで運搬時にぶつかる場所なので、塗料を縫ってもすぐ落ちますから、紙か布を巻いて固定しましょう。

これで長年の懸案だった半回転させてジンバルの位置を動かし、指定したローアングルが可能になります。問題はモニターを持っていないこと。バリアングルモニターでもないため、カンを頼っています。

改良型ベスト

アルミの板を腰のベルトカバーの中にいれて装着しています。ステディカムのパイロット用ベストを着用しつつパソコン入力を続けて三時間ほど経ちました。10センチ幅のアルミ板を腰の前の部分を覆うように取付けます。これで安定度が段違い。板はゆるく曲げて私のお腹の曲面に合わせてあるので他の誰かと互換しません。

やはり、胸ベルトを着けると辛い。オリジナルはベルクロで外しにくいので、カラビナ付きのベルトと交換して撮影以外のときはベルトを外して楽に過ごせるようにしました。これだけでだいぶ楽。

肩のチェストパッドは中のお風呂マットみたいな分厚いウレタンを抜いて、五ミリのサンペルカをいれてあります。肩の部分の厚味を減らしたら、胸前のマジンガーの赤い部品にあたるV字の居心地が悪くなりました。そこで、先日手に入れた赤ちゃん用の枕を肩の部分に差し込みます。

枕はNASA開発の特殊ゴムでできており、スペースシャトル時代の寝具につかわれたと言われています。馬蹄形でノートサイズ。いろいろ検討した結果、ハサミで真っ二つに切ることに。切ったらそのままチェストリグの糸を切って口開けた、ロゴの真下の位置から差し込んで棒を突っ込んで先端に押込みます。たったこれだけ、いままでしっくりと来なかったマジンガーとチェストリグが簡単に取り付くようになりました。

ことベストに関しては私が小手先でいじくり回しても悪化するだけ。ましては自作もできそうにありません。改修で進めてゆきます。いちおう、体に合わせることが出来ましたので、このまま可搬性を上げる改良を加えてゆきます。

半分タクティカルベスト

ベストはブラと腹巻き

パイロット/マーリンベストは、腹巻きとブラジャーに別れます。胸前に棒が付きます。

オリジナルは微妙に使いにくい。おそらく高級な業務用はもうちょっと考えられているのでしょうけれど、いちばん安い価格帯のパイロット、マーリン用は 腹巻きのパッドの内側にねじアタマと樹脂板が剥き出しで存在し、肋骨を締付けるため呼吸もしにくくなかなかつらいものがあります。

曲木は使わない

そこで、背面から曲木を突き出してアームを固定するタイプのベストを作ろうと、てもちの材料を並べてみました。クランプで仮組したら、まったく強度がでず、折角三日がかりで木を曲げたのですがお蔵入りです。ただ曲木ができることが分りました。曲線をうまく使った卵形の脚をもつオシャレなコーヒーテーブルとか、鴨居に槍を載せておく台とか、RPG-7を構えたときに肩にフィットする冬でもぬくもりを感じるショルダーパッド台座など、いつでも作れるようになりました。

ベスト改良

チェストパッドはここでは説明上ブラです。「ブラの肩紐」にあたる部品にアルミ板を差し込んで固定したのですが、なかなかどうして使いにくい。即外しました。チェストストラップ、胸前の帯は樹脂の台座にマジックテープ(東レ)を貼り付ける構造ですが、これが使いにくいのでコンドルのタクティカルベルトと交換します。


このベルト、裏面がマジックテープのソフト面になっており、チェストパッド(ブラ)の裏面に縫い付けてあるマジックテープの堅い方とそのまま取り付きます。カップにあたる部分に、本来樹脂製の台座がついていますが、これが案外邪魔でして外して使うことにします。

ほかにもアームを固定するソケットブロックを軽量化したり、ソケットブロック固定用板の長さを詰めたり、先週までわりと地味な加工をすませて、体に馴染むように加工済です。

腹巻きの改良

最大の難所は腹巻きです。オリジナルはなんとなくこんなもんかなあという構造で、縫い目の加工は丁寧ですが、いざ使う段になるといろいろ不都合があります。そこで、下にあるような ベルトカバーとアルミ板で置換えることにしました。

2×150×600(ミリ)のアルミ板を使って、腹巻きの台座を新調します。60センチをそのまま曲げて腹にまくと、輸送時に嵩張るので途中蝶番でたためるようにしました。。アルミ板をパッド付きのベルトカバーの中に仕込んで、差す股の形をしたアームキーパーと呼ばれる胸前の棒と繋ぎます。ベルトカバーから直角に突き出すので、真ん中あたりで片側の縫い目をほどいて組立て直します。

現在は仮組して縫い目をほどく前の状態で止まっています。

チェストパッドの中のウレタンを抜いて薄くしたら肩が痛いので、鎖骨の部分にあとで厚手のクッションを入れ直そうと思っています。あとは縫い物だけなので、すぐにできるでしょう。