地震に備えない

昨日の地震。夜、寝ようかなと思っていたときに、直下のような縦揺れを感じ、電気ストーブを消して雨戸を開け逃げ道を確保。

寒。逃げ道より室温を取る。

戦中派曰く大地震のあとは揺り返しに備えよ。

命より今の暖かさを取る。人は必ず合理的な判断をするとは限らない。

雨戸を閉めて寝る。開けて寝ると放熱して寒いのだ。

案の定3時前に二度目の地震が起きる。家が揺れるのを感じる。データをみると福島の勿来あたりが震源で、震源データをみるかぎり海のなかで陸地と並行に跳ね上がるような地震。だから直線上に震度4の地域が並んだのだろう。

二度目の地震をふとんの中感じながら、雨戸を閉めた理由を思い出す。

雨戸を開けて逃げる時間がなければ、どのみちお陀仏。雨戸を開けておいたおかげで助かったは、あり得ない。だめなときはダメよ。

水戸の地震は推定値で出す

夜九時三十八分の地震。ちょうど立ち上がって玄関から出ようとしたところで揺れた。だから正確な震度がよくわからない。

玄関横の壁に背中を付けて万が一強烈な揺れに備えます。次に玄関を開けて、一歩下がって部屋のドアを開放。中に居る人の退路を確保しました。

東北新幹線が止まり、地方鉄道が点検で止まりましたが、被害はすくなくなにより。

ハイネットの最近の大きな地震バックナンバー 2016/12/28 21:38:49 を見ると、割れる方向が縦。上下にぼこんと落ちる地震で揺れは水平方向に分散され、地震のマグニチュードがM6.3の割には、水戸の揺れはたいしたことがなく、震源に近い日立、高萩でも幸い被害なし。

茨城県内 被害などの情報 – NHK 首都圏 NEWS WEB
防衛省によりますとこの地震で自衛隊のヘリコプター3機とF15戦闘機2機が茨城県の上空を飛行して被害の確認にあたっています

たしかになにかとんでました。機種は不明。こういう時って、緊急に出せるヘリコプターはどんな機種なのでしょう?

主要装備 UH-60J|防衛省 [JASDF] 航空自衛隊
順当に考えて、救難ヘリとしておいてる「ブラックフォーク」か。偵察用なら「ニンジャ」もあります。百里には今、F15はないはず。twitterをみると、小松基地から上がったように見えます。地震のときは滑走路を点検するため、揺れの激しい地域から飛行機は出さないのかもしれません。一方ヘリコプターは滑走路は関係なく、速度、航続距離の都合を考えると百里から出したように見えますけれど、ヘリ基地は土浦にあるのでそちらかもしれませんし、つくばの人がヘリうるさいと怒っているので都心やら埼玉あたりから飛ばしているのかもしれない。

https://www.flightradar24.com/

鳥に地震を教わる

夜中というか2時過ぎに地震で一瞬目が覚めた記憶があります。震度3らしい。

気象庁の発表はないけれど、福島沖は連発しているので、家に居ると強風で揺れている最中でも地震の揺れは違いますから、それとなく分ります。

風と地震の区別が分っているのは、近くに住む鳥たちで、地震で自分のねぐらである木が揺れると一斉に警戒鳴きをします。それを聞いて、ああ地震だなとわかります。

福島沖M7.3 2016年11月22日

21日の鹿嶋-犬吠埼沖の地震は割れる方向がいつもと違い、横揺れでした。いつもの茨城沖は緩い縦揺れなのですが、21日の横揺れ。機になったと言えば気になるのだけれど、朝起こされるとは予想出来ず。

22日朝、ちいさな地震を感じる。そのあと福島沖の地震で起床。

飛び起きてベランダに避難。家の前にある電線同士が揺れて擦れる音がします。停電はあり得るなと。朝なので問題はないと信じたい。

6時半、百里基地から観測用のRF-4ファントム2機緊急発進。機影は見て無いけれど、音がファントムでこういうときに飛ばすのは観測用。百里からあがって「いわき」に上がると10分程度で着くはず。

ちょうど12分後に福島沖で潮位変化のニュース。白波が観測されたと発表が出る。これはファントムからの目視でしょうか20キロ沖なら陸からでも見えますね。

いわきのクレハが火事というニュース。インター近く、常磐線の近くにある。材料が重い燃えるのでちいさいうちに収まることを願います。

常磐自動車道と磐越自動車道 通行止め | NHKニュース

常磐道は湯本まで北上できるが、2016年11月22日朝の時点でそこから上には行けない。

午前8時40分、県警のヘリが大洗の偵察に飛んできました。海岸に行くなって言うのに居る人は居るだろうなあ。

地震2発くらう

午後9時前の地震は、立っていたので初期微動に気が付かず。

突然ヒヨドリの大群が飛び上がり、ガソリンスタンドの光をうけて夜空に浮かび上がる。夜、猛禽の攻撃はない。信号機が揺れているから地震だと分った。

ドライバーは気が付かず。ゆさゆさゆれる信号機の支柱を私だけ心配げに見たが、ほかの大半のドライバーは無関心。