初心に返る

朝、上半身のストレッチをしました。とあるストレッチの教科書を読んで自己流にアレンジしておりました。今朝は時間があったので、テーブルの上に半年放置した教科書をふたたび紐解き基本通りに肩をほぐしますと、いままで存在すら知らなかった背中や脇の筋がどんどん延びてゆきます。

腕をひねり、腰と背の筋肉を緩め、肩胛骨のコリをほぐしてゆきますと、これまで伸びなかった方向に体が動き、伸びきった刹那、これまで違和感をちょっとだけ感じていた右膝が軽くなりました。

ヘソから上の簡単な体操だけで膝が良くなりました。上半身の位置関係が狂って不調だったのかもしれません。

蛋白質の過剰摂取は毒

体調不良の原因は蛋白質でした。

繰返しになってしまいますが、今月不調の原因を時系列で挙げておきます。

  • 遊んだり働いたり休日無し
  • 昼間過ごす環境の変化
  • 生活リズムの堅気化
  • 睡眠時間の延長
  • 偏食高タンパクな食事
  • 風邪

風邪を引いて食欲がなくなった頃、たまたまもらった「体をつくる栄養ドリンク」を、なんの気無しに昼に飲んでおりしましたところ3日目になんだか調子が悪くなってまいりました。

結論。運動しないのに蛋白質を取りすぎると内臓負担が高くなり健康が破綻します。

ほんと寒くて運動しないし暖房もろくにない環境ですごしたので消化できない、体を温めるエネルギーが足りない悪循環に陥りました。風邪で気力もなくて修正できず。

ご先祖はどうやっても農民出身でわたくしも「でんぷん」で稼働します。いまは食事の量を減らして、腹に何も入っていない時間をもうけてます。

睡眠時間を減らして、生活環境が変る以前同様「糖質」生活に戻しましたところ、復調してきました。

水戸漫遊マラソン

学校行事でなにが嫌いかと問われればそれは「マラソン大会」

走った後の爽快感はないし、走って速いわけでもなく、優越感もないし爽快感のカケラもなければ脇腹が痛くなるだけの競技です。痛いのが競技ならSMも協会を作ってオリンピックの新競技に参加すればよいのです。場所をとりません。

私はマラソンは走らないし、大会に関わりがないのだけれど、水戸中央郵便局に用事があったので市の中心部である銀杏坂へうかがいました。

午前9時前に開始したフルマラソンは市南西部に向う時間帯です。11時もすぎればもう人は居ないとおもったのに、ちょうどミニマラソンを終えて旧県庁から駅に向う人の群れにあたりました。走る人と応援の荷物持ちらしき人が半々くらいに混ざっています。

朝は国道を規制して万単位のランナーが走ったそうです。そのわりにゴミは落ちていないのは民度が高いのかスタッフが優秀だからなのか。

荷物を受取り、すんなり家に帰ります。部屋におりますと遠くでヘリコプターの飛ぶ音がします。走る人にあわせてヘリコプターの音も右往左往しています。

あんまり寒いので昼食後ラジオを聞きながらふとんにくるまり横になっておりますとラジオの日曜喫茶室から奈良岡朋子さん津軽弁の朗読が流れてきました。「意味は分らないけどリズムが心地よい」言葉を聞くうち寝て気が付くと夜。

冬物を出すべき。体感温度でいえばダウンジャケットがちょうど良いくらいでありますが、いまからこんなものを着てしまうと真冬は南極越冬隊のように着ぶくれるでしょう。夏の間わずかですが肉を落したら寒さに弱くなりました。

ランニングなんかするわけがない

急に電話で呼び出されてジョギングに付き合う羽目になりました。

場所は大洗。距離はおよそ5キロ。海沿いです。インドア派のわたくしは、安請け合いをしたことを後悔。スニーカーを持っていないことを思い出しました。ウォーキングシューズはあるけど。

車に乗せられ一路大洗へ。週末なので混んでます。昔「すき家」だった六地蔵の入口にある建物は「喜多方ラーメン」のお店に模様替え。あそこはすき家の牛丼屋が常澄のほうに移転して、定食屋が入ったけれど持たず。ラーメンならいけるかも。

大洗に到着。友人らが走る準備のさなか、私は物置場から腐った自転車を調達。これでついて行ける。されで空気が抜けているので、空気入れを調達することに。友人の推理でアウトレットモールのレンタルサイクルのところにあるだろうとのこと。早速空気の大甘な自転車とランナーはモールに向うのでした。

モールの、マリンタワーとは反対側、サンビーチのほうにあるレンタルサイクルのやさしいおねえさまポンプを借りて作業。後輪の英式バルブの虫ゴムが伸びていたのでひっくりがえして腐った方をやさしいおねぇさまより拝借したハサミで切って組み直して空気を入れました。

その後大洗ホテル、大洗神社、大洗水族館まで進みタッチしてターンして帰路につきました。

ランニングは体に良くないと思うんだけど。

スポーツは軍隊である

もういい加減オジサンなのに、自衛隊の広報がビラを渡してきます。自衛隊の徴兵年齢はとうに超えているのに。イベントの告知っぽい。

たとえば北朝鮮なり中国と戦闘状態になって、いま招集されたら果たして役に立つのか。軍隊というものは体育会であり、イヤ体育会というものは軍隊であり、軍隊は薩摩武士の成れの果てであるからして日体大のOBとかから徴兵するとよろしいかと存じます。

ただ私のとぼしい経歴のうち最終学歴は妙に体育が強いところで、たまに私の顔をみて「スポーツがお好きなんですね」なんてとぼけたことをいう方がいらっしゃいますが、まあたしかにスキーとか自転車とかたしなみますけれども、あれは結局ひとりで物を考えた居る時間の延長でありまして、みなさんが思う集団でおこなう球技やら精神面を鍛える武道のようなものとは一切関連がございません。

面倒くさいときは「スポーツ推薦で入りました」と言うことにしています。競技を問われたらなんと答えましょう?

野球はかわいそうなスポーツで、はじまった当初は純粋な競技だったのに戦時中軍部がスポーツを基本的に禁止しはじめたとき、禁止されまいと軍部のご機嫌伺った結果、当時の軍部や官僚が好む形に、自主的に変容したのだと思います。

自主性、長髪、自由な格好に若者らしい言葉遣いはダメなんです。

軍部のえらいひとから見ると、一生懸命さ、丸刈り、白い制服、礼儀正しさ、若者の汗は好ましく感じるでしょう。そこまでやれば、敵性スポーツもお認めになるのです。

戦後姿勢をかえれば良かったのに、戦後に余裕はなかったのです。高校野球は不涼しい時期にやればいいと思うのですが、そういう軟弱な姿勢は野球への冒涜なので、いつまでも真夏の甲子園で死闘を繰り返して下さい。