大洗でサイクリング

ベロモービルに乗せてもらいました。なんか異次元の乗物。ボディが路面の音を拾って伝達するので、結構音はうるさくなります。空気抵抗が極小になるため、スピードの減衰が少なく、理屈じゃあわかっているのですが普段の自転車と比べて腑に落ちない挙動があります。

どこが納得出来ないかというと、加速と減速でだいたいこのぐらい漕げばこの速度で、ペダルを止めるとそのくらい遅くなるという速度の計算があわなくなって、脳味噌がややパニックになるのだと思います。茨城ぐらいの田舎ならば、まあ乗れないこともなさそうですが場所を選びます。

二輪でフロントに半球を付けて、伸縮性の高い布で体と車体を覆ったソックスなら、まだなんとか運用できそうですけど、3輪は嵩張ります。3輪のほうが山に登れるらしいのですが、あんまり山登りは趣味じゃあないのです。コーナーで車体が傾く乗物が好きなので。

昭和のスーパーカー自転車

昭和の豪華な自転車があります。私は世代として直撃か、流れ弾が掠ったくらいの世代ですから、良く知っています。

スーパーカーライト自転車

もう流行らないけれど、セミドロップハンドルは良い仕組です。

ウインカーまで付いていますが乗ってる子供は交通法規を守りませんしすぐに電池が切れるので実用ではありません。

私はふつうにママチャリに乗ってました。そのころ、子供用自転車を改造してたので、大人になってから小径自転車は卒業してて、興味は薄く、リカンベントに手を出したのはたまたまで、いまなら充電池もあるしフラッシュを付けても良いかなと考えています。リカンベントの場合ハンドルからリアまで配線するのが大変なので、無線か赤外線のフラッシュなどあれば、付けてもいいかなと考えています。

有線ですとワンコインです。ケーブル長が1.45m なので、リカンベントですと微妙。

リカはワイヤレス必須。ゼロが一個ふえますが、視認性が悪い低い車体や距離を走る人、夜走るなら欲しくなります。

乗れるトールバイク

背の高い自転車をトールバイクと呼びます。


むかし、ふつうの自転車がチョッパーに変形する試作品がありました。試作品のほうは複雑な機能と背もたれあり。こちらはぐっとシンプル。もとのフレームは既存のなにかで、リアフォークとフロントフォークを延長しただけにもみえます。

サスペンションの軸とバネを上手くつかってトールバイクと普通の自転車への変形を行き来しています。

Transforming Tall to Chopper – RAKO Bikes
いちおうサイトがあるので、売り物なのかもしれない。
TallChop, Tallbike and a Chopper
こちらが原型か。


やたらとデカイトールバイク。あのイスに座るまえに心が折れる。

How Do You Get Off That Thing?: Bobby Gadda at TEDxUCLA – YouTube
UCLAの人が箒をつかってトールバイクの有効性を説明してくれてはいますが、いやでも高さに加減ってものがあるでしょうに。

The Bird Wheel | STOOPIDTALL
写真。乗るだけで命がけ。途中で止まれないし。

うえの変形バイクは乗ってみても良いかなとおもうけれど、下のは無理。

新しいリカンベントが欲しい

地震が2回合って、散歩に出る直前の午後3時半の地震は遠かった。

夜、直線で20キロの常陸大宮が震源の地震は、真下から揺れが上がってきたのでいよいよデカイのが来たぞと身構えたけれど小さく済んでよかった。地震は増加中。

午後は散歩。つい歩きすぎて、途中で眠くなります。歩行者専用のクローズドのコースは早々ないため、駅に向うか一級河川に向うかいずれかとなります。駅は楽しくないので、つい遠くに向いがち。

冬の農閑期に、出稼ぎ対策なのか道路工事と橋の工事が進みます。今日歩いたコースも一部延伸が決まり、いまは小型のショベルカーとロードローラーで地面を均している途中です。このあとアスファルトフィニッシャーで表面にアスファルト加工を施すと、いよいよ貫通です。ここが繋がると家からインラインで結構な距離を走ることができます。

道路整備を理由に、ローレーサーのリカンベントを買うのも良さそう。17バイシクルが次のモデルをだすとか風の噂に聞きました。つい自転車がほしくなります。

風洞実験済の家が欲しい

上空の冷たい雲が墜落
冷たい雲が落ちる

散歩に出ると上空から冷たい空気が幕のように降りてきました。遠く海の上に積乱雲が浮かんでいます。

午前中は強風。午後は暴風。前線の通過する前後は毎度つよい風が吹きます。今週はずっとつよい風で家が揺すられています。明け方には茨城沖の地震で地面から揺れ昼間は風で家が揺れ寝ようと思ったら千葉沖の地震でまたゆれて、揺れてばかりの週末でした。

近所の民家が一棟解体中。解体が済んだらまた我が家の風当たりが強くなるのかと心配。ウチに当たる風が弱くなようにデカくて四角い今風の家に立て直してくれませんかね。

地形の都合、真南は平気。今日みたいな西風がつらい。北東の鬼門からの風も辛い。北東にある大きなビルがずっと風よけだったのに近々解体の予定。あのビルがなくなると北東からの海風である「やませ」が直接吹き込みます。

壁となるビルをばんばん建てて欲しいところですが、なにせ江戸時代後期に干拓された地域なもので見渡す限りの平地が軒並み軟弱地盤。そのうえ大震災の影響で昭和56年、1981年以前の建物は耐震基準が古く、戦後に頑張って建てた昭和30-40年生まれの民家は潰しています。直すには古すぎるし、耐震工事をして住む人もおらず現在絶賛解体中。

昭和の真ん中ぐらいに発展した街は新しい若者が住むには窮屈で古くさく、自由に移動出来る次の世代はどこか違う場所に自分の家を建てるのです。

古くさい街には空き地が増え、我が家に当たる風がつよくなります。だいぶ離れてはいますが市役所も壊して平らになり風よけ減りました。

卵形の流線型の家が欲しい。

ザハデザインの、ナオミキャンベルの家みたいなのが欲しい。

Inside Naomi Campbell's Utterly Insane 'Spaceship House' – That's Rather Insane – Curbed

トコトンやさしい流体力学の本 (B&Tブックス―今日からモノ知りシリーズ)
リカンベントの風防を作るときに必要な本。