無いモノが欲しい

今日はネコに遭ってないので、ネコの進入経路を塞ぐ作戦は成功した模様。

最高気温が25度。世間は連休。私も休みたかった。

あとあたらしい自転車が欲しい病の兆候あり。折りたためるか小さいか。できればリカンベントで、長距離が乗れて車載に際して分解箇所が少なくて電車も乗れそうな、まずそんな都合の良いモデルがないよと言われるに決まってる、そんなこのよに存在しない物が欲しくなる病。

平日サイクリング

サイクリングで那珂湊から海門橋を越えて大洗に入ったら、左手の歩行者転落防止用の3本の白パイプの一番上が山なりに変形してた。クルマがぶつかって縦のパイプを1本押込んだとき、折れずに向こう側が固定されたまま外れずにウマイ具合に曲がったようだ。その曲げは見事でありました。

リカンベントは今日も快調。折りたたみタイプが欲しい。車載が簡単で電車にも持ち込みたい。考えられるのは3つ。

ひとつは、折りたたみリカンベントコブラ。TWベントの前輪を回すタイプで、シートはほどほど高い。お値段もほどほど高い。
TW Bents 24 Speed Cobra Folding Recumbent Bicycle

ふたつめ。あずびと適当に読んでるチェコでしたか東欧のメーカー。サスない。
商品情報 :: AZUB BIKE Origami :: 折りたたみ自転車・小径車・リカンベント専門店 :: LORO HPV Group ローロ HPV グループ

最後3つめは作る。サス付の折りたたみ車をどうにかしてリカンベントにできないかヒビ妄想しております。シートは作れそう。シングルのチェーンリングを使い、切貼りしてフレーム前部にブームを溶接すれば作れるはず。

リカンベントの容積

4月のサイクリングでは車載の都合相当小さくせねばならず、いまから悩んでます。リカンベントは結構嵩張ります。車に積むと人が乗れなくなるのは当たり前。運転席以外の3席を畳んでのせます。

降ろしてすぐに乗りたいので、分解の度合いはできるだけしません。分解のうち一番軽いのはシートを外すだけ。横倒しにして助手席に後輪、倒した後部座席に車体全体が乗ります。ハンドルポストを倒すネジを外して、可能な限り畳みます。

もっと小さくするには、タイヤを外す。20インチと小さいけれど分解して得られる20センチが狭い車内では大きく影響します。後輪を外すと後輪の変速をつかさどるディレイラーが剥き出しとなり扱いが厄介です。後輪はどうしても必要ならば外します。

さらに小さくするなら。サスペンションのネジを抜いてリアサスペンションアームを10度ばかり上に持ち上げます。これでシート2席分くらい縮みます。

サイクリングが前提であるなら、ここが限界。さらに分解すると組立てに1日かかってしまいます。

それでも小さくしたいなら、チェーンを外して前のチェーンリングをペダルごと外します。さらに前フォークも抜けば、相当小さくなります。しかし組立てに時間がかかり現実的とはいえません。

自転車に風防を付けたくなる

インターネットの海でリカンベントシートの調整にお風呂マットが最適と教わる。

贅沢が身についた我が身にはもうサスペンションは必須。そして、体にぴったりのシート。快適は自分で作るしかない。あと必要なのは空力性能で、前方に風ヨケをつけたり後方に風避けをつけたり。ただ、日本の法律であまり大きな風防をつけるとダメなような一文があります。

ヒマがてきると前のノーズコーンが欲しくて落書きをしておりますが、前方はペダルをこぐ脚を隠す都合容積が大きく、実際つくるとなると大変で運用も難しい。それなら自分自身がパツパツタイツをはいて抵抗をへらす方が簡単におもえます。あとは目。ゴーグルがほしい。そしてできればリアカウル。後方は上半身で発生する乱流を取り除けばよいのと、実施医モノがない場所への設置なのでボール紙で作れそう。

The Recumbent Bicycle and Human Powered Vehicle Information Center
答えはもうでてました。プラダンでつくるリアフェアリング。どこかに前の作例もありました。このシリーズみたことある。

Road bike aerodynamics improvement – DigInfo.ru
これに習って私がロボスーツを着る方向も有り。ただ、夏は暑い。

次に乗る予定が40㎞のサイクリングイベントなので、空力まで気を使わなくても。

リカンベントシートサポート

リカンベントのシートは、腰当てが必要だと思う。

お腹の肉を減らしてリカンベントの手入れついでに近所を走ってわかったこと。シートと所運針の接触度合いが重要。

接触部位で重要なのは三箇所。ひとつめは尾てい骨。尻の下にクッションを付けたい。

ふたつめは背中。ヘソの裏あたりにカマボコ型のクッションを入れて背を反らせたい。矯正すれば腰周辺の負担がへるであろうと考えております。

最後に3つめに必要なのは、ネックレスト。リカンベントで走行中に首が疲れるので後頭部を支えるカンタンなヘッドレストが必要。慣れれば平気ではありますが、首の保持に部品があれば首を起こすための筋肉がラクできますので、あったらいいな程度に必要。

また背中と尻下のうち、尻のほうは現状の、厚手の発泡ゴムシートでもそれほどひどくはなりませんので、考えるべきは背中の隙間。背とシートの間を埋めると上手く行くはず。

昨年末に猪苗代85㎞、小山75㎞の走行で腰を痛めたのは、おそらくは背中とシートの隙間が大きくて、背骨が本来のS字ではなく平坦なシートの形に押し付けられて、本来あるべき腰の角度とは違う位置となってしまい、不自然な姿勢で運動したために腰を傷めた。そう考えるとわたしが腰痛に陥った理由も腑に落ちます。

丁度そのころ車のシートと背中の間に挟んでいたクッションがへたって隙間がある状態で長距離ドライブをいたしましたら当然のように腰が痛くなりました。

以上のことから背中とシートの空間を封鎖すれば腰痛がラクになるはず。

自転車専用と思わず、車やオフィスチェアと兼用とおもえば安い買物です。