そしてパンクはしていない

パンクしたと思われたリカの後輪タイヤ。空気を入れて1日おいてみたら、まったく変化なしパンクしておりません。もうこのまま使うことにします。ただ、日曜にチェックしたらトゲを見つけましたので、ときどき外側を外して刺さり物がありやしないかチェックするのは大切。長距離をはしるとどうしても何か踏んでしまいます。

あんこう祭でイギリス軍の装甲車はちょっと見たかった。そのためにあの黒山の人だかりの海に分け入る気にはならなくて、なんとなく近くをうろついただけで満足したのでした。昨年と同じ轍を踏まないように、公共交通機関と商店街の実行委員が展示場所を海寄りにして、茨城交通は那珂湊より臨時便をだし、鹿島臨海鉄道は新型車両を投入し臨時駐車場を完備して渋滞が起きなかったことをココに記しておきます。公共交通機関のプロがチカラをだせばこんなものなのです。去年がひどすぎ。撤収のときにちょっと見ただけですが、交通整理と警備員と応援の警察が相当数投入されていました。ガルパンさんはおとなしい人ばかりで、額面上の数字に比べると恐ろしく平和です。たぶん大洗一中の修学旅行を引率するより楽かもしれない。

祭りのあとで本日は通常営業で、夕方のニュースで量子コンピューターの話とAI搭載ロボをつくって軍事作戦に投入する話をニュースで聞いて、バク宙する人型ロボの動画を見たばかりですので、もう私の中では「ターミネーター」と戦う未来が決定。あとはいつ来るか。抵抗軍兵士は犬を使ってロボを見分けます。私はあまり動物が得意ではないのですが、いざというときの為にイヌさんと仲良くするよう善処の所存。当然抵抗軍側です。

映画「ターミネーター」にでて来る人は、日常生活でであったら即警察行きですね。「ボクは未来から君を守りに来た」っていわれるサラコナーも良い迷惑ですし、未来から送られて来たロボと戦った話をされる例の精神科医の先生はいつもひどい目に遭って同情を禁じ得ません。コナー親子にはなるべく出逢いたくありませんね。「ボクはザルドスから来た」という蒼き流星SPTレイズナーのエイジ並みに居たら迷惑なタイプ。

大洗のキップを買う

日曜日の大洗あんこう祭は、よく考えるとそんなに行く理由がございません。行かない理由もないから行きますけど、行って身の置き場に困って蕎麦屋で皿洗い係になりそう。

大洗までの移動は余裕で自転車。先月85キロ、今月75キロとイベントで走りまくっているので、いまさら大洗までの12キロは、なんなら三十分で付きます。時速24キロ巡航は無理かあ。駅まで10キロぐらいならなんとか。

去年はたしか、大洗臨海鹿島線の輸送限界を超えて水戸からマラソン大会になっていましたけれど、今年もあるのでしょうか、マラソン大会。

友人は「みどりの窓口」で日曜日のキップを買ってて、準備万端です。むろん彼も皿洗い要員の予定です。

君たちはどう生きるかなんて大きなお世話

宮崎駿監督の次回作が「君たちはどう生きるか」らしい。

自分でテーマを決めて、自由に作れる用になってよろしゅうございます。

映画監督は2種類。

1 自由にテーマを決めてつくれる作家。

2 さきに作るものが決っていて、監督だけ任される職業監督。

黒澤明監督が晩年に作っていた「夢」とか「まあだだよ」は黒澤監督なら予算を出そうという人が居てどうぞ自由に作って下さいと言われて作ります。きっといまの宮崎監督もそこまでたどり着いて、自由なのです。できあがる映画が面白いかどうかは不明。

私が見たいのは、銀行強盗とカーレースのような、そう、エンターテイメント。

どう生きるかなんて堅苦しい話より、出てくる人間がみんなろくでなしのこんこんちきぐらいのほうが面白いと思うし、私だけなのかもしれないけれどああ、いい生き方だなと思うのです。宮崎映画から学んだことって、クラリスを含む女子には優しくしようぐらいか。ナレーションで島本須美さんが話しているときは、三十代になったクラリスを想像して聴こうとか。

もう長編は作らないだろう監督が最後の最後に若者になにか言っておこうと思うのは歳のせい。ぜったいエンターテイメントとは離れてやーな話になるに決ってので始まる前から苦手です。

それよりもナウシカの続編をつくって。


ローガンラッキー

無理すればいけた

埼玉の大宮に台風の中行くかどうかで悩みましたが、結局ゆかず。

前日直撃と分かり、ルートとしては水戸からどこか野田線まで車で出かけようと思っておりました。ただ、朝の時点で雨がしたたか降ってましたし、連日の疲れが残っているのでこれ幸いと家にいることに。雨のなか運転して電車にのって現地は大雨ですから、いくら富野監督の講演会とはいえ、無理すれば行けたのですが。

結局家でなにをしたかというと何もして無くて、ひさしぶりにお米を炊いてご飯を作って、午後はその勢いのまま寝ました。今週はずっと疲れを引きずっていたので、致し方ない。

虎ノ門とドリー

昨日見たテレビの話を1日おいて書くのもどうかしてますけど。ラッパーのいとうせいこうさんと神田松之丞(@kanda_bou)さん | Twitterの対談がおもしろかった。

中高時代にいとうさんがむりやり理系に行って公式が覚えられなかった話。私も高校時分にたような気分でした。あの公式というものがアタマに入らない感覚は今思い出してもいやなものです。理科系の、物理が零点を取る気分は、夜中にうなされるような夢こそ見ませんけど、ちいさな擦り傷のように時々凍みるように思い出します。いとうさんがテレビ朝日の「虎ノ門」収録時に薬を飲んでた話もひどい。

対談相手である講談師神田松之丞さんが師匠に稽古を付けてもらうときに、女っぽくしゃべりすぎてるのを直されてました。芸者が二人きりで船頭を口説くシーンなのですが、私もそこでコノ人、女を出し過ぎてるなあ、二人きりなら女という社会の上での属性は捨てて、人として話してるはずだから、もっと自然な場合によっては普段と違う話し方になっても良いくらいだなあとみていたら、師匠も似たようなことを仰ってて、ただ、その伝え方は本人が気づく余裕を残して教えてて、徒弟制の強さを理解しました。

そのあとS玉で起きたM崎事件のドラマをちょっと見たら、最後のシーンで捜査員の周りを一周ぐるりとしてて、あんまり安定してるからレールかなあ、ステディカムかなあと気になって。あの予算規模ならドリー。手持ちであんなにきれいに停まれるものでしょうか。完璧に調整して挑めばあのくらい出来るのかもしれないけれど、私が監督なら、失敗の恐れがすくないレールを敷きます。まあ、その前にあの話をドラマにしたくないけど。