生きてナナフシ

朝ラジオ中継に遭遇。大型マイクを持って、クリップボードか液晶パッドを抱えるレポーターがひとり。ネット回線に繋いでいるのか、単独で軽装でした。 もしかしたらどこにも中継されていてない心の叫びを伝えるアートか、通じる相手がな…