「簡易小包郵便物」(ポスパケット)を検証

「簡易小包郵便物」(ポスパケット)
400円均一の小包サービス。4月1日からスタート。
サービスの内容。
 1.A4サイズ3.5cm幅まで封入可能。
 2.ポステイングのみで受判はない。
 3.定形外、冊子小包にはない「追跡サービス」。
本を送るとき使えるか検証。まず、重さについてのメリットはない。また、本は冊子小包があるのでポスパケットでは割高である。
A4-3.5cmの上限
厚みが2cm以上でクロネコメール便不可なら冊子小包だ。3.5cmまで送れるれるが、400円は高い。サイズが中途半端でマンガのセットも送れず、ヤフーゆうパックの方が安くつく。これでは使わないなとおもう。
ポスタルスケール ゆう太郎プラス PS-600
ポスパケットを投入するのはメール便業者と勝負を回避してるのか?と一瞬思う。しかし、立ち止まって考えると、この値引率はかなりおかしい。最安値で170円になる。この値段で通販カタログを送れるのだから、メール便と競合するだろう。

普段郵便を送らない方は感じないかもしれないが、今日もメール便未着を処理している僕のような発送担当者にとって未着は克服すべき大きな課題である。値段さえ一緒なら住所データを蓄積した郵便を使いたいと思う。しかし、料金の都合でメール便を使うのが実情だ。そこに郵政の営業が笑顔でポスパケットのパンフレットをおいていったら乗り換えるかもしれない。

一見メール便と競合せぬように見せかけて、やる気だな郵便局。負けるなメール便。