5メートルくらいなら

世界水泳の男子高飛び込み。オープンエアの屋外の飛び込み台から27メートル下の水面にジャンプする様はスポーツの域を超えていました。あれは次回も見たい。中継したのでしょうか。

鳥人間コンテストも、滑空機部門とコミックエントリー部門だけのころのほうが見てて単純で楽しかった。プロペラ機は出だしのころはまったく飛ばず、滑空機に勝てなかったのがいまではもう琵琶湖を往復するほどになった。それならもう
平地発進で二機同時に飛び上がっても良さそうなもの。

滑空機のプラットフォームが10メートルだと怖いので5メートルくらいなら飛んでみようかとおもう今日ころごろです。今年で36回でしたか、初期のころはほぼ個人で作ってた機体が、もういまでは本格的になりすぎて敷居が高くなってしまいましたので、ここはコミック部門の復活を希望。よくかんがえるとあれは、よく若手芸人が使った10メートル高飛び込みの台と同じなので工夫か一段低い台が必要だとおもいます。

Red Bull Flugtag Festival: Homemade Flying Machines Awe Moscow | Video | RIA Novosti
モスクワのは長い下り坂のプラットフォームなので、勢いでとべます。高さは10メートルくらいありそう。レッドブル主催で距離ではなく芸術点で競うから、ちゃんと飛ばなくても良いみたい。