スライダーとクレーンは縁がない

Youtubeですごく長いカメラスライダーを作ってる外人がいた。あんなものいつ使うのか。スタジオに備え付けならよいが、花を取りたいと外に持ち出した瞬間に不審者である。2メートルの棒を持ちあるくのは修行。

長い棒で言えば薙刀を持った人がたまにいるけど。棒はどこかに分割パーツを付けて3分割して、継ぎ目の処理を念入りにして、段差でも問題が出ないような構造にすればいいのにね。作ろうと思ってるのですが2メートルの棒を持つくらいならスライダーじゃなくてロープウェーとかモノレールとかにしたほうが簡単でしょうといって作ってません。だいたいスライダー業界のひとは丈夫な三脚を持ちすぎ。あんなの重めの三脚を2つももったうえにスライダーなんか抱えて歩けません。

スライダーは短いとおもしろみが無く、長いと飽きてしまう。1.2メートルくらいが実用らしいです。市販品の長さがだいたいそのくらいです。マニュアルフォーカスの使えるカメラを手に入れたらやってみたいのですが、お花畑でそんなものを構えるにはまだ、面の皮も厚く発達していないのでさてどうしましょうね。カメラスライダークレーンはほんとうに作ろうと思うばかりでぜんぜん使わないですね。設計図みたいなものは書くのですが、想像すると邪魔に感じてやめます。ようやくいまになって回転部分の手の抜き方が分ったので、そろそろつくってみてもいいのかもしれません。

作ろうと思うと、アルミアングルとパイプの規格で迷います。品揃えが多いと、どれを選んでよいのか分らなくなるのが問題であります。