映画「アルマゲドン」を褒めよ

30代未婚の外山惠理アナに厳しい指摘 プロポーズされない理由が明白に – ライブドアニュース

>ジェーン・スー氏は「アルマゲドン」を好きな彼に「ああ、あのコメディ?」って言ってしまったと語る。

ひとが旨そうに食ってる食い物を貶してはいけない。兄弟げんかの元である。一人っ子はこれやりがちだなと思って調べると案の定一人っ子ね。
ジェーン・スー – Wikipedia

そだちの問題ですから直らないですね。30歳で直らないものは40歳でもそのままです。

外山アナは、「スペースカーボーイ」の女科学者役ができそうなのでまだ可能性はあります。
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時事ドットコム:「死んだ彗星」の核か=地球最接近、無事通過へ-直径600メートル・NASA

>最接近の約20日前まで発見できなかったことが問題視されており、観測の強化が求められている。

アルマゲドンの冒頭で天文学者が望遠鏡をみてびっくりするシーンがあります。

いやいや、小惑星ハンターが先に見つけるでしょうと、映画の設定に疑問を感じていました。板垣さんのインタビューを聞いたら彗星観測はNASAに勝てなくて小惑星の発見に切替えた、いまは全天の写真を撮影して差分を見て小惑星を見つけいる。

だから映画をみて、地球にぶつかるような小惑星は数ヶ月前にきがつくだろうと信じていたのです。

まさかこのドクロベー小惑星が二十日前まで存在が分からない物体だったことに驚きました。「アルマゲドン」があり得ます。二十日ではなんにも出来ないですね。無人の衛星でロケットをぶち当てられるかどうか。そのロケットも何基出せるか疑問です。神風アタック覚悟で一基当てられるかどうか。

天文ニュース、あまりに多すぎる板垣さんの超新星発見に仕様対応 – アストロアーツ