コンパクトカメラとスタビライザー

コンパクトデジタルカメラ
広角のコンデジを最後に作った一眼レフ用のスタビライザーに乗せました。
半年ぶりの操作。使い方は体が覚えています。
重たい一眼レフとアームブレイスを組み合わせるより滑らかな映像になります。

フライカム アームブレイスの改造 Flycam arm brace

一眼レフのボディ重量である約500グラムがスタビライザー選び分岐点です。
500を越えると、レンズをつけて700グラム。
手で支えるよりもオモリを増量してベストと補助アームを必要とします。

500グラムから下のカメラを使うのは難しく、市販品でまともにうごくものはわずかです。2016年の今は電動ジンバルに種類があるのでiPhoneやコンパクトカメラはちいさな機材が使えます。私の組み合わせは嵩張るばかり。最新機材をお勧めします。

イベント
地元のイベントを撮影しようと機材を引っ張り出しました。会場ショッピングセンターで移動撮影には不向き。なにより人がたくさんいる場所なのでをやておきます。

バッテリー紛失
久しぶりに機材を入れた箱を開けたら使わない古いコンパクトデジタルカメラがごろごろしています。ソニーのバッテリーをひとつなくして捜索中。滅多に使わないけれど、どこに行ったのやら。