星新一賞にAIが通過

読みやすいといえば読みやすい

人工知能使った小説、1次審査通過 ただ8割方は人の手:朝日新聞デジタル

人間の文章よりも機械が書いた文章のほうが読みやすければ、下読みの人が納得して一次審査を通るのは当然。読みにくさは数字に置換えられることは想像出来ます。

下手なアナウンサーよりも初音ミクのような人工音声のほうが上手い時代です。小説よりも建築のほうが先と考えていました。建物なら家族の動きを数値化して最適な場所に流し台を置ける。

たぶん星新一先生がすでに書いてらっしゃるはずですが、政治もそのうちAIで出来るはず。映画のシナリオあたりはいじくり回してるからハリウッドはすでにAIかもしれない。

機械が世界を統治する新しい時代になったら、わたしは頑張ってシェパードを育ててロボと戦うことにします。初期のロボは皮膚がゴムなので分かりやすい。過去に送られるのは同僚。

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