200万画素のカメラは重い

原因不明で壊れたカメラの充電器を発注。原因はわからず。単純に表示灯が切れただけとも考えられるが、電池の有無でノイズが変らないから充電していないと考えられる。

最新の小型化カメラに比べると倍ぐらい厚味があって、起動がとても遅いのだけれど、それはそれで。

いまさら使うかどうか迷うカメラではあるけれど、こないだ大洗で使ってみると、スナップ用にまだまだ充分と分ったのでもうちょっと使うことにします。もともと同じデザインで300万画素のカメラをヤマダ電気で14800円で中古で買ったのが2005年でしょうか。あのころ、カメラは高く感じました。

蓋の開閉で電源が付く仕組が壊れて、たしかオークションで200万画素の本体だけを買ってバッテリーを流用して今に至ります。おなじ300万画素のカメラを買わず、安い200万画素のほうで我慢しました。たしかそのときはカシオのエクシリムでバシバシ取ってる頃で、三倍厚味のあるこちらのカメラは使わなくなっていたのです。

また引っ張り出したのはなんとなく。