寝る前に読書をしている。
手元の本が参考書のような、一種固い本ばかりになってしまった。
次はこれを読みたい。
ライディング・ロケット(上) ぶっとび宇宙飛行士、スペースシャトルのすべてを語る
化学同人のなかにいるね。宇宙担当の人が。
先日見かけて↓買いそびれた本
アポロとソユーズ―米ソ宇宙飛行士が明かした開発レースの真実
宇宙開発は面白い。日本もやりゃいいのに。H-2のペイロードって何tなんだろう。
調べてみると、H-2が2トン。H-2Aが4トン。
ジェミニ当時の弾道飛行なんて余裕ですね。最初から周回軌道をねらえそう。
人選は、、、空自か習志野の空挺から7人選んで飛ばしてみればいいとおもいます(他人事)すでにサバイバル訓練済みだから。普通に飛ばしても面白くないので、実物大のガンダムを作って、耐熱フィルムをポッケ入れて、ザクと一緒に打ち上げてやればいいかも。あの形にすればみんな乗りたがるよ(他人事)そして自衛隊に若者が集うね。アレに乗りたいって。
作るのは何とかなりそう。ただ耐熱パネルを手で貼るのが手間かも。
臺灣最大的鋼彈 – 鋼彈研究室 – Yahoo!奇摩部落格
けっこう嵩張りそうだけれど、畳め入る。
問題はザクのほうに乗る人をどうするか。
上から5人目ね。
クラウン ザクのパイロット。