タイヤのちいさい自転車で近所をぐるり。
千波湖は鳥インフルエンザの拡散を恐れ自転車を進入禁止にしています。でも人は歩いてよいという謎ルール。
「千波公園」という曖昧な表現で立ち入り制限をしており、千波公園の範囲を知らない高校生はためらうことなく自転車で進入しています。この場合、千波湖湖畔の遊歩道を自転車進入禁止と表現するのが正解ではないか。
ただ、今度は湖畔が読めないとか、湖畔の範囲が分らない問題が生まれます。
北側は、千波湖-遊歩道-桜川-遊歩道2-車道-JR常磐線の配置で、遊歩道2も沢山鳥のフンが落ちているのに、市の管轄ではないからなのか交通規制はされていません。
エサがもらえないハクチョウは、先日みたところ涸沼に逃げてて、他の場所に移動してるからなのか千波湖には数羽しか見あたらず。
おそらくこのあと梅まつりが始まりますので、鳥インフル規制はなんとなくなし崩しになるでしょう。