映画らしい映画

アカデミー賞の皮肉も、度が過ぎると下品。

映画も観てないし、気の利いたスタンダップコメディ退会ならよそでやってくれ。そしてん今回賞に出てる映画もみてないから実は映画が好きじゃないのかもしれない。

私がみていた映画は、たぶん「ダーティハリー」から「ダイハード」くらいの1970-2000年くらいの映画。CGが派手ではない、映画らしい映画でした。

2016年は歴史に残るアニメ映画の当たり年でした。といわれても見て無いぞ。「この世界の片隅で」はたぶん直球過ぎで私は観る前にすでに苦手です。

今年みたいのは、チョコレートデリンジャー
苦節9年、杉作J太郎の「チョコデリ」ついに公開へ?主演女優とタイマンイベントも – 映画ナタリー

出演者が豪華。人徳。

制作が長引いている理由を杉作に取材すると、過去に撮影した映像のデータ形式の違いや機材トラブルなど、これまで数々の困難があったと明かす。

ファイルの保存形式がMOVだったりMP4であったりバラバラはよくあること。フレームの比率がメーカーによって微妙2違ったりすると編集でヒドイ目にあうでしょう。