追悼文

朝日新聞で大森一樹監督が鈴木清順監督の追悼文を書いてました。

いまの若い子は自己表現はできるけれど、他人の意見を言うことができない。わたくしごとは書けても伝えたいことを伝えることが出来ない。以前の日本映画界にはできたことも、清順監督あたりで断絶があって今は伝わっていないという内容でした。