アルミを切ってみたり

本日の仕事ぶりにご本人は満足のご様子。

コタツの敷布がほこりっぽくてそのまま仕舞えず放置。いよいよ洗濯。家庭用でギリギリ洗えるサイズ。前回洗ったのはいつだったか、覚えていないから10年ぐらいごまかして洗ってないかもしれない。すごく重くて、コインランドリーの大型機で洗ってみると、濡れているのになぜか軽く感じます。炎天下の中車の屋根に干して乾燥すると、どういうわけかホコリっぽい。もう1日乾燥の予定。

素材の購入。カメラを体にまとう装置の改修工作中。アルミの薄板を50センチほど切断しました。工作はたのしい。破壊衝動の代わりになるので、物を壊さずに済みます。マーリン用vestをexovestふうに改造中なので、切り出したアルミ板を並べて、なんとかならないかと現物で検討しております。

ちいさく畳んで分解を不要にする構造にするか、分解を前提に収納時有利になる形にするか判断しかねております。腰と肩の外骨格部分を鉄でちいさく作って畳めるようにするか、アルミで大きめに作って分解バラバラにできる構造にするかなやむところ。


さすがこういうところにexovest。フォーカスは日本人っぽいし現場のスタッフは国産多いけれど、カメラと振り付け(監督?)がどこかの人です。カメラの高速寄りからのふんわりブレーキってあのワザは、そう簡単に手に入らないわけで。