雨戸の滑りを良くする

雨戸の戸袋を外して掃除しました。

雨戸をひくのが一番の暖房であると気が付きました。でも断熱材入りの雨戸は重くて、レールの滑りも悪く閉めるだけで苦労してました。

そこでまず外すのが戸袋。あまどを収める箱です。

雨戸を外して、一番外側はぞうんで掃除して清めました。

午後友人に地元の産業歳に誘われましたが今やらないと忙しくて雨戸が半壊のままになってしまうので、今回は遊びをお断り掃除に専念。いちど外した雨戸の車輪を見ると、結構減っています。次回気が向いたら交換します。

戸をレールに収めていると動きが渋い。そこでレールの内側に呉556を吹きました。車輪のコロにも注油しましたところ、あら不思議。ものごく軽く使いやすくなりました。

樹脂タイヤなので、軸には機械オイルを使いました。厳密には樹脂を侵すかもしれない556はなるべく使いたくなくて、理想はシリコンスプレーです。手持ちがなくて。