メモ帳1冊買えない

糊が欲しくてチョット大きめの文房具も売ってるお店にいきました。糊はある。

メモ帳の丁度良いものがない。

売り場に値段と空間があるのに売れ筋のメモ帳ありません。売れ筋が売れて補充がなく、ちょっと長い、使いにくそうな姉妹モデルと、方眼のメモ帳しかない。

私はただ100円ショップで買えるような単純なリング式のメモ帳が欲しいだけ。この店舗はなぜか私の購入意欲を阻む。こんなことなら車で出かけず近所の100円ショップに向えば良かった。あそこなら売れ筋しかなくて補充は謎の大型店よりよい。今思うとこの大型店舗に、欲しい物が必ずないから足が遠のいていたのを思い出しました。一番欲しい物がどういう訳か必ずないお店なのです。私とこのお店は相性が悪い。

そんなわけで大型店舗が苦手です。スーパーは小型店を利用します。売り場面積が目測900平方メートルぐらい。学校の教室2個分くらいなら捜し物が見つかるし棚の配列も覚えられます。これより大きくなると中に入ってレジに行くまでで歩くのがうんざりしてきます。歩きたくないのではなくて、探したくない。それと、小型店は担当の気がまわるからなのか棚の補充が精密で欲しい物がみつかります。