社会人認定資格試験

社会人も国家資格にして認定制度にすべきではないか。誰もかれも向いているわけではない。

資格取得き試験はどうなるのだろう?ものつくり大学が入試でバーベキュウをやらせて点数を付けてたから、バーベキュウがいいのかもしれない。会話をしながら役割分担を決めて、完成させるのが正しい大人。

試験に落ちるであろう私は、「自分の分だけもらって作って良いですか?」と肉をかっさらうので点数が付かない。最初に包丁を握るのが交渉を有利に勧めるためのコツ。

社会人はいまだになった気がしてないのだけれど、まあ、いちおう大人として長く生きてきて分かったのは仲間は選べということ。人は選べば付き合いやすいことが今ごろになって分かってきました。裏を返せば世になんと話の通じない人物が多いことか。

社会人認定資格試験なんてものはございませんが、もしあるなら、落ちた人たちだけの残念会に毎年参加しようと思います。