携帯用サイトとパソコン用サイトの違い

ちょっとだけ「php」を触ってます。

表示はされるのですがテストサーバーではエラー。
どこかコードをしくじるとエラー。
小さいことでもエラー。

小姑

プログラムは無理っす。
JavaScriptとかjQueryぐらいの設置すれば動くものが上限。

webのページを増やす際、ワードプレスなら携帯サイト用の表示が自動です。
同様に普通のwebページも携帯用の表示にしたいのです。

ここでphpの出番。

  • ユーザーエージェントで振り分ける
  • htaccessで振り分けるなど

幾つか方法があります。

phpを使って機種毎に飛ばすなら携帯用とパソコン用にページを作らねばならず面倒。
一枚でどうにかするには・・・・・どうしよう。
ワードプレスはエントリー分の、日記のテキストを共有し枠だけ変えてるみたい。

だから、携帯はこちらの枠を使って・・・・・なんて仕組みが理想です。
ただ、調べれば調べるほどやっかい。

ワードプレスにはこちらの便利なプラグインを入れてます。
WordPress Plugins/JSeries » Ktai Style (携帯対応プラグイン)
すごく便利。

静的なHTMLならサーバーサイドインクルードで共有部分を外部ファイルに移動。
携帯用の広告はdisplay:noneで消してしまうのが簡単か。

【違うから】
携帯とパソコン用は文章の読み方が違う。
だから各段階で文章を書き分けなければいけない。

ふだんは携帯電話での表示は自分がしないから考慮に入れていない。
携帯電話ユーザー用の作文を意識せねば。

うむ、結局分けるしかないのか。

作文も、携帯ならtwitterの120文字程度でも辛いだろう。
やっぱり違うものには違う対応をしないとダメか。

これは「効く!」Web文章作成&編集術逆引きハンドブック
ライティングに言及した数少ない一冊。
文章命、写真一枚で勝負が決まるのがwebの世界です。
この部分がボンヤリしたままのショップとかサイトをよく見かけます。
(オレのサイトか?)