池澤春菜がどこから来たのか

【衝撃の真実】
池澤春菜「年間500冊は本を読んでいます」-livedoor ニュース

1日1.5冊ペース。なかなか500冊は読めない。読み飛ばして良いならできるかも。いや、ファンタジー500冊はむり。世界のノンフィクションを原著で読める特殊能力でもあれば出来るかもしれない。でも、外国語は無理。長くすんでいるのにいまだネイティブの茨城弁が聞き取れないし。単語の意味が日本語と違うときがあるし、何話すにも基本けんか腰だからなぁ。

伏見威蕃氏の翻訳本をあるだけ読めと言われたら出来るかも。
☆威蕃秘笈☆――本と音楽と翻訳 by 伏見威蕃:So-net blog
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あと、日本人作家の冒険小説とノンフィクションで500冊か。
ちゃんと古典もよもうか。落語の速記本とか入れて良いですか?
岩波ポケットブックスとか。

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500冊以上に驚いたのは池澤春菜さんの略歴。

池澤春菜 – Wikipedia
芥川賞作家池澤直樹氏の娘なのね。福永武彦の孫か。
それなら年500冊読んでてもおかしくない。
池澤直樹のエッセイで理科年表の話が印象に残っている。

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声優グランプリとかhm3の世代には既知の話なのかもしれないが、本屋のあのコーナーには近寄りがたいため、かの親子関係にいままで気がつかなかった。お父さんも娘の活躍とか書いてくれればいいのに。ケロロの西澤桃華だよって。

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本屋のあのコーナーが辛いのは俺が悪いんじゃない。
背景が観葉植物1本では寂しい。