これがグラミーの実力


ギターはB’z以前の松本孝弘。

クリーミーマミは世界中に輸出されてて、主題歌もその国のバージョンが多数あります。
YouTube – L’incantevole Creamy • Senz’altro amore • canzone.avi
動画を探すとよくイタリア語バージョンにぶち当たります。
フランス語バージョンは曲ごと違うので別物。

オリジナルのインパクトが強烈な場合。
ちょっとアレンジをいじったくらいでは乗り越えられない。
YouTube – デリケートに好きにして – 後藤邑子 (Delicate ni Suki ni Shite – Yuko Goto)
ごとうゆうこ。

YouTube – AYUSE KOZUE – デリケートに好きして:YouTube LIVE TOKYO feat.iQ
10年後見られるかなあ。心配だ。

YouTube – 太田貴子 – Delicate ni Sukishite(デリケートに好きして)
太田貴子テレビ東京ライブ。いまみると、ゆうこりん風。
最初に音を外し気味だけど押し切る余裕があるね。流石歌手。

マクロスFみたいに、歌のパートと声優を分ける、歌シェリル方式ではなく
太田貴子が吹き替えから歌までこなすのは、今考えるとすごいことです。

マミの曲は松田聖子が松本隆になる前のチームが作ってて。
松本隆がいきなり「赤いスイトピー」で出てきたのではなく、ずっと流れがあったのです。
その辺のアイドルソングの歴史みたいなものは本になったり、研究されているのでしょうか。

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