風船爆弾

【風船爆弾】
風船爆弾とは、敗色色濃い第二次世界大戦末期に、和紙とこんにゃく糊作った気球を飛ばしてアメリカ本土を狂乱のどん底に落とそうという作戦。

そんな風船爆弾のドキュメントビデオにとったので途中まで。

風船爆弾を製造していた前橋女子校の当時の女学生にインタビュー。戦中の苦労話を聞きながら、和紙と糊はそんなに丈夫なのかと感心してしまいました。現代の前橋女子校の生徒さんがミュージカル化。

【凧を作りたい】
個人的な興味から、常々カメラを付けた凧(カイトカメラ)を揚げたいと思っています。カメラを付けても上がってたたむと車に乗せられる凧。外国製を買うか作るしかありません。作る方が簡単そうに見えてきました。

風船が落ちそうになると、あらかじめ積んであったバラストを自動的に落とす「高度維持装置」を国立科学博物館が秘蔵しているようです。あのあたりの設計の妙はすばらしい。合目的の機械はその目的をとわず美しく見えます。

後半は後ほど見ます。

北茨城には風船爆弾を打ち上げた発射跡があると聞きます。体当たり式特別攻撃用小型ボート「振洋」の基地である横穴が今も残っています。

NONFIX : 風船爆弾を作った少女たち ~極秘指令 アメリカを爆撃せよ~ – フジテレビ

埼玉の和紙とこんにゃくの糊で

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