金づち型カメラスタビライザー

DIY stedycam

自作のステデイカム

137.己2 曲げました
pinklion氏の三次元ウエイトを二次元で使いました。写真をの右下、L字型にまげた全ネジにウエイトを積んでいます。ウエイトは左右に振れます。前後に移動出来ます。テーブルの隅っこに置いて調整します。

ステディカム自作研究 DIY STEADICAM ナット錘の作り方
ナットウエイトの作り方はぽっちゃりのっぽさんの図を参考に作りました。

それで、自分の作った機材でHDDカメラをのっけて使うと歩いたときガタッとなります。カメラの構造の違いかも。SDのほうは、受光部がCMOSユニットで基盤と本体が固定されています。だから、揺れる場所がない。

JVCのHDDカメラは、光学ユニットの固定が適当。ネジ留めではなく、基盤とフレームの間にふんわり浮いていました。浮いたユニットの中に光学40倍ズームのレンズが前後に移動する構造で、各所にガタはありません。しかし、安いSDカメラが完全固定なのに比べると、レンズから受光部まで色々浮いています。

そんなこんなでSDの固定に比べ揺れる部分があるのかもしれません。

撮影した結果をみると、CMOS特有のコンニャク現象が揺れの軽減に多少影響しているようにも見えます。

以下(↓)がHDD。スーパーファインで720が上限なので、画質がだめね。
(ゆれる動画は削除しました)
70グラムの違いが大きいかも。もともとコンパクトカメラを乗せるために大型化したスレッドタイプのボールジンバルの装置なので、各所に強度の余裕がありません。パイプは挿しただけでクランプもネジ留めもしていない場所が2カ所あります。

(↓)下がSD。いちおうHD画質で撮影できます。
再生時音が出ます。風切り音に注意。

こっちは頭に乗せて走ってるので、単純に比較できませんが、画質はSDのほうが良いわけですし、CCDに比べ揺れたときの画像がマイルドに見えます。

本体が軽ければ、動きがとまったときの加速度も小さいので揺れに強いのかもしれません。分解して受光部だけ外してやろうかとおもったのですが、基盤の端子があまりに小さすぎて諦めました。

第6回 : CMOSって良いの?! 悪いの?!  その1 デジカメの「しくみ」
iPhoneカメラの苦手な部分は?





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