セスナ、パイパー、ビーチクラフト。これを総じてセスナ機と呼ぶ。
エンジンカウルをみると見分けがつくのだけれど、みんなどうしてセスナと呼ぶのか疑問でした。
検索したら通説か出てきました。
こんな事件があったんだ。知らなかった。ここがわかると日本の戦後がはっきりするでしょう。政治とか周辺を理解するよりここ。コインの裏表ですから。
多摩川で釣りしてるとき、小型機がよく飛んでました。多摩川を時速20キロくらいの自転車で走っていると、後ろから京王閣競輪の競輪のプロ選手がものの見事に追い越していきました。ふとももの太さが可笑しい。アイドルがプロフィールに書くウエストサイズより太いのとおもう。がんばって自転車を漕いでいる私からみて、競輪選手は相対速度で+20キロはあったから、40キロくらいで流してたようです。トップスピードなら街中で乗用車をちぎれますね。そういう体験をしているので、早く走ろうとかだれかと競おうとは思いませんね。最後の敵はあれですもの。
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釣り場の近くには競艇場があります。釣りの帰りはバクチでスって、是政橋から飛び降りそうな顔のおじさんとよくすれ違いました。だからバクチもやろうとは思いません。