オイル大盛

使っている自動車のウォッシャー液が切れました。
運転席のハンドル下にある丁字型のレバーを引いてボンネットを開けます。
汚れていたので掃除。

この車にウォッシャーを入れるのは初めてでタンクがどこか探してしまいました。
右に青い液体があるからこれかなあ?

あぶない、クーラントのタンクでした。色が青いぞ。似てるぞ。

しばらく前からエンジン音がカラカラいいます。
オイルも見てみます。汚れているけど、許容範囲。
オイルの量が減って、煮詰まっているのでしょう。

オイルを買いにいきます。こういうとき、普通は車で行くのですが自転車です。
日常的にペダルを漕いでいると、10キロ以内はもう自転車の距離になってしまいます。
イエローハットとホームセンターの2択。遠い方のホームセンターにします。
イエローは台地の上なので、平地でいける遠い方にします。

高校野球の応援帰りの高校生がいました。
準決勝で勝ったから意気揚々。
バッティングセンターが混雑しています。

金属バットの打撃音と、盛り上げる女子の歓声。
進学クラスだろう眼鏡っ子が歓声の上がる方を眺めながら通りすぎていきました。
そのうちいいこともあるよ。

ホームセンターで、オイルを探しました。初めて買うので、どれを買うべきか分かりません。
自動車用はとにかく缶がでかい。4リットルが標準です。
ネジキャップの付いた4ストバイク用の小型缶でもたぶん一緒でしょう。
でも、素直にガソリン車用4リットルにしました。

薄いまわり止め付きの樹脂ナットが欲しかったのを思いだし
レジとは繁体のネジコーナーにいけどナシ。

缶だけ持っていきます。千円ほど。

単純に4リッターは水でも4キロです。
オイルですと、比重が大きいので5キロくらいあるのでしょう。
オイルは比重が小さいので四キロ以下です。ご指摘ありがとうございます。
外は猛烈な熱さです。

私はここまで自転車できました。クーラーで涼んでちょっと忘れてたました。

こんなこともあろうかと、私の自転車にはカゴ代わりのバッグとバッグホルダが付けてあります。
4リットルをカバンに入れると当たり前のようにおさまりました。

調子にのって帰路のスーパーで3リッター分の飲み物とアイスを三つほど買って、カバンに入れました。
さすがに重すぎて、バッグを受けるホルダが歪んで、前輪の泥除けを押してタイヤが鳴ります。
それでも、ハンドル越しにカバンの持ち手を引っ張り上げると、普通に走れました。

総重量で8キロくらいあるのでしょうか。
子供を二人載せて走れる自転車を思えば、この位は平気です。

さて、オイルの追加です。
入れにくい場所に給油口があるので、紙コップに入れて200ミリリットルほど足しました。
量は勘でいれました。オイルチェックの棒をみたらすこし入れすぎたようです。
足りないよりはマシなのでそのままにします。

アイドリングで馴染ませると金属のカラカラ音が消えました。

メカは油が大切ですね。


お得な20リットル缶。さすがにこれは自転車には・・いける?