クランクフォワードの可能性

ポコの横着ブログ: 2010年4月
クランクフォワード改造キットを利用した作例です。
なるほど、10キロ速度増。

クランクフォワード車への改造 – himajime自転車
改造キットの販売。

私もリバイブに乗っているので、クランクフォワードの潜在的能力は高いと考えています。
筋力が付けば、普通の自転車に負けないと思っていました。
今まではリバイブでも「i3」でしたので、変速レンジが広くて、油が切れるとチェーンが重くてそうは飛ばしませんでした。最近おなじリバイブでも「7S」を手に入れました。適正ギアがあると早いです。小径で重量があるのでそうは飛ばしませんが、リカンベントより空気抵抗が大きいので毎時25キロぐらいでれば上出来です。リカンベントより姿勢がらくなので、長時間乗り続けられそうです。「i3」はご近所散策用でしたが「7S」は普通にサイクリングに行けそうです。

【メリット】
何台か乗り継いだ結果の感想で、あくまで個人の感覚の話としてですが、クランクフォワードの優位性を以下に並べてみます。

姿勢が楽。余計な部分に力が入らないのでリラックスして乗れます。余分な筋力を使わないので自転車を漕ぎやすくなると思います。

乗車姿勢のため腰が楽、背がまっすぐ伸びるので首が回しやすい。

速度に関しては何とも言えませんが、1度乗せた勢いで巡航するのは普通の自転車とか割りません。坂は若干弱いような気もします。タチこぎができませんので。ポジションだしが出来ない、カゴが壊れたままの帰宅部の男子高校三年生にまけない程度の速力は出せると思います。

【負の側面】
ポジション出しが大変でした。
車体全体の中心に人が乗るので全長が長くなるかも。
専用の設計をした場合、チェーンはやや長くなります。

【意見】
個人的にはもうすこし安い価格帯で出てくれると普及しそうな予感があります。
ポジションを決めるのに調整箇所が増えるため、パーツも増えます。メーカーとしてはその当たりがつくらない理由なのではないかと推測しています。普通の三角フレーム用とかシティ用の治具ではつくれないし、なにかと面倒なのでしょう。


改造キットと、ブリヂストントランジットシリーズを組み合わせてたら、輪行できる軽いクランクフォワード車ができそうです。

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本格的なクランクフォワードであるRANSは気になる存在です。