ラーメン味濃いめで

夜、発作的にラーメンが食べたくなってラーメン屋に行った。国道は空いてた。前を走る銀色の軽自動車がウインカーなしで右車線に斜めに進み、後続の白い普通乗用車にぶつかりそうになって慌ててステアリングを左に戻した。

ちいさな液晶画面に気を取られたか、居眠りか。確かめるには追い越さねばならぬが危険だから間に2台挟んで車間距離をとってゆっくり走る。2キロ走っていまだ安定しない運転の銀色軽自動車は私の前を走っているが、ラーメン屋に着いてしまったから後は知らない。

駐車場は混んでて、一番奥に駐め多。入口のドアは今日の夕立で濡れたからなのだろう、ドアのヒンジの下に泥が溜まって開閉する度にギーギーと鳴る。店員は午後チームから最終の締めチームと交代。いつもおいしい熱々で味の濃いラーメンを作ってくれる店長はおらず、パートの主婦が仕切っているのでスープが優しい味だった。

もっと濃い味がほしかった。

しばらくすると私の左にひとり。もうしばらくするとさらに左に今度は女が座った。一緒似入って来た男二人組のツレかと思ったが、一人ラーメンらしい。男前の人。

「キムチトッピングで味濃いめで」と手慣れた手順で食べたいものを伝えた

味濃いめで

10年くらい、ときどき通っているお店だが、そのオーダーの仕方ははじめて聞いたぞ。そんなこと頼んでいいのか。

ひとついいことを聞いた。次回また主婦チームが仕切りのときは味濃いめを頼んでみよう。おそらくニンニクと唐辛子のエキスのなにかが体から抜けてしまい、またらーめんがどうしても食べたくなるまでに半年から三ヶ月はかかるだろう。

次は夏か。

搭乗にへルメット

自転車の高校生がフルフェイスのヘルメットを被って自転車乗ってて、ハンドルをにぎる私の目の前で華麗にUターン。アゴの下もフレームがある黒いヘルメット。細身の青年には重い。

ユナイテッド航空に乗るのか

みんな車に乗りたいのかい

先日たまたま一眼レフカメラを持って走り回ることになりました。いざ撮影を始めると接点不良がおきました。不良の原因はバッテリーの負担やカメラ本体のエラーなど他にも理由が思いつきます。EOS x7に交換せよと、枕元に立つお釈迦様のお告げでしょうか。

レンズ交換式ゆえの不良ですから、レンズ一体型にするかビデオカメラにすれば問題解決。ピントは手で出したいしカメラを複数持ちたくないので、カメラボディを交換するほうが簡単で現実的。いやでも古くても平気。使用頻度は極めて低く、たまたま「つくば」に行くから桜でも撮影しようと持っていただけ。

リコーはカメラ部門を縮小するそうで、デジタルカメラは発達しすぎてやることがなくなってしまったようで、たしかにスマートフォンできれいに撮れます。昨日土浦の橋の上にいた白鷺を冊越しに撮影するオジサマは、100ミリほどのすらりとした望遠レンズをを一分の隙もなく構える姿にみとれてしまいました。

カメラ業界がやんわり店じまいをし始めています。自動車業界はまだまだ儲かりそうです。ただ、若者は免許自体を取りたがらず、東京に一局集中すれば免許を取らず、筑波学園都市ですれ違ったマイクロバスには「産業総合研究所」のステッカーが貼ってあり、最寄りのつくばエクスプレスの駅まで研究者を乗せた帰りに見えます。都心から電車でやってくるインテリあっての学園都市です。町行く自転車の人は半分ほどがヘルメット着用で全体的に偏差値は高くみえました。

産総研に働きに来るような知的階層は免許を持っているのでしょうか。

水戸くらいの田舎は車がないと生活できないことになっていますけれど、なんとなく流れとしまして、今後物流が変れば自動車いらないかななんて思い始めました。食料と消耗品が家に届くならば、自力で小売店まで行かずに済みます。

あとは在宅勤務がなんとかなれば、車が要らなくなりましてみんな幸せ。メーカーとディーラーと保険会社は不幸。

つくばから石岡経由で帰宅

つくばに出かけて来ました。目的値をボンヤリと記憶だけで進んだら、進むべき道路を間違え、時間内にたどり着かず。時間が余り本屋に行くと、そこはもう本屋の面影はなく、店内にオートバイの販売コーナーができてました。

家電、スポーツ用品、オモチャなどがごちゃっと並び、奥の方に申し訳程度に本。新書が壊滅。版違いの文庫を2冊購入。それとオモチャひとつ。

筑波学園都市はもともとなーんにも無い場所に町をでっち上げた場所。公園が沢山あります。いまが盛りのお花見で賑わってました。風がすごく冷たい。

地図をもうすこしちゃんと良く見て置けば良かったと反省。コンビニで最新版の地図をみたらふつうにたどり着きました。車に乗っている地図が古すぎた。それに、筑波から谷田部にかけてなにやら工事をしていて、道路の姿が常に変化しています。いいかげんスマホかカーナビが必要か。

当初の目的は完遂、帰宅途中で野暮用ができてしばし滞留。

若者の銃猟ばなれ

日中雨でとても寒かった。反動で夕方「ろくでもないもの」を大量に食べて晩ご飯をいただいて、なんだか不調。そう、食べ過ぎさ。

週末、昼食にパスタ二人前を食べて昼寝してデニッシュパンの上にソフトクリームひとつぶんを載せたものをいただいて、直後に晩ご飯をいただいて、それでも平気。私は甘党。

戦後文学作品はその後まるで読み進まないけれど、アンソロジーのような短編を纏めた者を読み始めています。どうして文学者は電車で若い子をナンパするのでしょう。教科書に載るような人なのにデス。

教科書のことを思い出すと昔は狩猟が身近で、大造じいさんは雁の習性に詳しくなります。

ごんぎつねの兵十は、使っている村田銃にダットサイトを付けるかもっと慎重に引き金を引くか、コンバットシューティングを習っていれば間違えてゴンを撃つことはなかったでしょう。

必要なのは村田銃に付けるマウントレール。ライトを必要。ダットサイトスコープよりライト必須ですね。誤射はいけません。

昨年2016年は誤射の年でした。26歳の若者と37歳の獣医さんじいちゃん漁師に撃たれてます。若者の狩猟離れと嘆く前に仲間の若者を撃っちゃうと若者は物理的に減ってその情報を知った次の世代は寄りつかなくなり、山は荒れ台地は削られ農家は作物の被害にあってますます都市部移住を加速させます。

トラックの荷台に散弾銃を置いていじくり回すのは意味が分りません。

プリウスみたいな自動センサーを付けるしかないのでしょうか。それを考えるは若者の仕事で、私のような中年は安全装置がクロスボルトなのかブリーチングブロックを備えた高級なものなのか道具に感心がありまして、事故の再発防止などはまったくきょうみがあらず。

仲間を自分で殺傷しておいて「仲間が減った」と嘆く理由はよく分らないですね。

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