本屋は文化か

中心市街地に再びにぎわいを!一度は閉店した百貨店がまさかの復活 (7/7) 本屋があると文化らしい。 本屋・・・近所のは無くなってしまいました。代替わりして違う商売。 ちょっとはなれた書店は駐車場を増やしてみたものの、人…

紙の本は残る

大型書店に行ってみました。冊数が5万冊くらいあるんでしょうか。70万冊の在庫を誇るらしいので、近隣では最大規模だとおもいます。道路の反対側に競合するリブロがあり他人事ながらこんな大きなツタヤが来たら困るなあと心配になりま…

書店で驚く

山本五十六長官が女?!みたいな設定はすでに小説化されてました。 しかも女子高生。なぜ女子高生? どうしてこうなった。 新書はたくさんブランドが増えて、こんなに本がでて大丈夫かと心配になります。売れ筋を見つけるまで敵陣地に…

文庫化上等

読書習慣開始。17ページめに、重要であるはずのヒロインが誤射でしんぢゃういつもの展開。 巻末の作家一覧をみると、私が生まれる前は漱石に並ぶほどの大御所の作品しか文庫化されません。 いまのように何でもかんでも文庫になるよう…

消費される名言

SNSの短文を読んでいます。二週間目で、食傷気味。名言の類は何とも言えない妙な気分になります。そなに偉そうなことを言われても困ります。 ちょうど、自動生成されるアンソロジー本が次から次とでてきて、読んでみるとその中身が薄…