マジックテープは糊付きじゃない方が良い

糊付きのマジックテープを貼り合わせて使います。バッグに取付けるので縫うのですが、まずマジックテープが堅すぎ。針が通りません。そこで錐(キリ)を使って下穴を開けます。木綿糸では細すぎるのでタコ糸を使って1センチほどの縫い目で縫います。

糊付きのマジックテープなので穴を開けるたびに粘着材がまとわりついて作業がすすみません。なんとか左右、計30個ほどの穴を開けて、凧糸の返し縫いで縫い付け完了。

粘着材無しなら、下穴を開ける作業はもっと楽だったでしょう。とはいえ、マジックテープですから下穴はあけないと針は通りません。

たしか糊付きじゃあないほうは低価格だったような。夜中に針仕事をすると寝そびれます。

カメラの塗装

スタビライザーの下板を加工しました。いままでは菱形に近い8角形でした。プロペラ機で翼端が四角い直線翼、そう、P51ムスタングみたいな形です。本日は中心部分を凹ませてひょうたん型のくびれを作ります。下板の側面が凹んでいると、スレッドをリュックに入れてたとき背中の丸みに沿って当たるため据わりが良いのです。

下板は1センチほどの合板で作りました。部品をすべて外し板だけとし、フリクション色鉛筆で下書き。カーブの曲げは、25センチのフライパンのフタを使いました。実質30Rぐらい。

線はひいたものの曲線を切る道具が無くて、作業場のどこかにあるだろう糸ノコで、もし見つけて使っても切る速度は限られてますから、切っているあいだに日が暮れるでしょう。かといってふつうのノコギリではうまく曲線が切れない、そこでドリルを使います。なんとなく4.5ミリのビットをつけて、ひたすら穴開け。といっても15分ぐらいで穴があいて、小刀で穴を切り繋ぎ、ぼこぼこの裁断面を削って慣らします。片刃の刃物を使って、板を胸に当て、葉物を手前に引くときついカーブもうまく削れます。

削りにけずり、2種類の紙ヤスリで慣らして、塗装に移ります。

作業場をみたら手持ちの黒ペンキは缶の中でゴム化してました。そこで100円ショップに買い出し。そのお店にはなかったので、ジャム用の密閉容器を購入。

ホームセンターへペンキの買い出し。途中、市役所の工事現場に遭遇。クローラークレーンがデカイ。途中でくの字に折れたアームはこちらに突き出されてて、「吊り荷の下に入るな」といわれても、実質吊り荷のしたじゃあないかと思いながら上を見ていたら、ボタン式に改変された信号に気が付かず交通誘導員の手を煩わせてしまいました。帰りは違う道を通ります。

アクリル塗料が高い。ちょっと先の模型屋まで行くと小さい缶のプラカラーがあるけれど、今日乗ってる重めの自転車坂を登りたくないので諦めて油性、ちいさいけれどなんだか高くないか?と思うアクリル塗料を購入。

帰宅。サイダーの入っていたペットボトルをハサミで切って、スプーンを作ります。スプーンを使ってゼリーの空容器に適量塗料を移して、わずかにシンナーを加えて混ぜて塗装開始です。まず、スタビライザーの上の、カメラのせる板の角を塗って、軸を塗って、ジンバルの金具にも塗布。それでもペンキが余ったので塗る予定になかったジンバルのグリップ。それでもペンキは減りません。カメラの金属部分が剥げていたので、あわててヤスリがけしてペンキを剥がした液晶周りも塗装。液晶は分解して塗るつもりがバラしてみると案外複雑で分解断念。ガラスにセロハンテープを貼って養生しそのまま塗装しました。

乾燥は3時間ほどですが、どれも即使う物ではないため、しばらく物置で乾燥させます。

木材だけなら水性や、プラカラーで充分。

カメラボディの金属部分を塗るためにわざわわさアクリル油性、つや消し黒を使いました。使い終わった塗料は口をぬぐってきれいにして、体重をかけてフタを押込み、100円ショップで買って置いたジャムのビンに収めました。ふうつに置いておくよりもペンキが長持ちしてくれるといいなあ。

ガルパンについて

日中、唐突に「ガルパンってどうなの?」と問われて。

「戦車が歩兵の随伴なしで市街地に入らば、すなはち自滅なり」

「ファンタジーですね。」

と思ひけり。

相手がちゃんとした大人だったので、思いを口に出さず心に秘めました。嗚呼、私もおとなになったものよ。

戦車がリアルと言うけれど、ひとチームに各国の種類の違う戦車を混ぜて使う場合整備がひどく厄介になります。いちおう主人公チームはセンチメートルの国の戦車なので工具はひと種類で済みますが、ラジエター一個とっても各国各様に出来ており、共通部品もなければ互換品もありません。

だから大変ね。

追い越し禁止

世間は休日。すれ違う車の台数がすくない。

ミラーに白い乗用車。追い越し禁止の黄色い線で、悪くない速度で走っていたから後ろを気にしておらず、たまたま見えたので身構えました。私の後ろに車間距離を取ったところに1台。

見通しの悪い左カーブなれで優雅でカジュアルに抜かれました。カーブのRが緩いから対向車をみて停まるか、私の後ろに逃げ込む前提での動きなのでしょうけれど、巻き込まれる方はたまったものではなくて、シぬときは独りでシンで欲しい。

せめて小五に

夜なんとなくかかっていたテレビで、踊れない人を笑う企画があって、できないことをあざ笑う企画というのが通るテレビは、もうべつにどうにでもなれと思うのであります。テレビドラマはもう、小学三年生が分るように作らないとダメらしく、そうね、小学三年生の教室なら変な動きの同級生をあざ笑うのかもしれない。でもそんな笑いは粋じぁない。せめて小五ぐらいまで対象年齢を上げていただけないでしょうか。 続きを読む →