町をきれいに

街並み改善

税の仕組がかわったのか、古い民家の解体がほうぼうで同時に始まりました。川沿いの家は景観条例で補助金が出る地域かもしれない。その先にもう2軒解体待ちの建物がありまして、景観を良くしたいのなら、違法建築っぽい建物と立派な屋根の空き家を何とかしていただきたい。

人が集る

道路を直して建物と歩道を整備すると、テレビの撮影隊がやってきます。ロケ隊のセットを提供するために水戸の道路整備は進むのです。今度は水戸城の門を作るそうで歴史かおる観光地ができあがる予定。

学校の先生は正しい

<高知・南国市>太平洋戦争末期の「トーチカ」見つかる (毎日新聞) – Yahoo!ニュース
平和教育を兼ねて、実際に使ってみよう。紅白に分かれて。守る人と上陸する人と。

映画「ハードコア」公式サイト
一人称視点カメラの映画。1番近いの「つくば」って、見せる気無いな。
「新宿バルト9」ほかってのはだいたい田舎では見られない。映像を通信で送っているのだから、へんぴなイオンの映画館でも見られていいと思うんだけど。

阪神とヤクルト乱闘!バレンティン、矢野コーチ退場 – 野球 : 日刊スポーツ
バレンティンの左がヒット。

「雪崩は常識。一度も近づいたことない」山岳救助隊員が証言 (ホウドウキョク) – Yahoo!ニュース
延べでいうと、100日くらい見たMt.Jeans から茶臼岳の景色。

スキー場の上と下では雪質が違うんです。

画面左中央くの字に折れた場所が天狗岩。天狗岩の左下、森林限界で森の切れる場所が現場。

【更新】【栃木スキー場雪崩事故】高校山岳部の「冬山登山禁止」検討への野口健の疑問【Ver.2.2】 – Togetterまとめ

雨が降ると交通事故

土砂降りの国道の路肩に5トンのパネルトラックが止まっていて軽く渋滞。追い抜きざま前を見ると黒い乗用車に、シルバーのBMW Z3。2台とも凹んでる。

トラックが黒い車につっこんで、麗しのZ3もまきぞい。

渋滞の最後尾に止まっている車が黒でなかったら。また雨がっていなかったらこんなことにはならないだろう。

サンドイッチの具の国産車はちょっとイイモデル、でも特徴がないので車種がわからない。知ろうという気持ちもない。それでもきっと高くて300万円くらい。20代で買ってぶつけられたら泣く。ボディ以上に運転手の心のど真ん中が凹んじゃう。夜目にも丁寧に固形ワックスを塗られたボディは光っていて、普段から大事にしていたろうに。

大正時代の生きにくさを想像する

買って本棚に入れておいた本がでてきた。汚い背表紙の下が削れたような本で、英雄の本だとおもったら、どうも禅の本らしい。カバーがなくて、下地の背にある「禅」を「譚」と見違えた。

漢文仮名交じりで「英雄は必ず禅の境地を開いているんだぜ」って内容。気合いで敵がひるんだとか、そういう居住まいの話です。勝てば官軍なのさ。

最後のまとめに「美女がいて、奴らが鬼だから欲しく無いなんて思うんじゃないぜ、欲しいけれど要らないという境地になりたまえ」とある。すごい境地。

大正4年の本で1円何十銭という単位でまず漢数字がよめない。折り返しに昭和18年に神田神保町で買ったとあるので、前の持ち主も古本なんだろう。蔵書印があって神保町の書き込みの人は中国か台湾人っぽくて名前が読めないし本文の書き込みはヤケに達筆で判読不可能でした。

よくあるお話で出てくるのは有名な人ばかり。そして総ルビ。もしかすると日本に留学してきた台湾人、そのころ日本の統治下でしたからそんな学生が勉強ついでに手にした本なのかもしれない。坊さんかなあ。途中禅と宇宙エネルギーの話をしてるし、書いた人はほかにロシアのアナーキストの評伝を書いてまして、大正時代のインテリ向けのオカルトなのか。

自分とはなにものなのかに答えてくれるものが、大正から昭和初期にかけてなんだったのやら。自分を確立するための「すべ」が、いまほど多くなくて外国から来る哲学やらの観念や概念を使ってみるか、昔ながらの宗教に向くかいずれにせよきっと今より生きにくい。

造本は良いね。本郷にある出版社と版元はきっと関東大震災と空襲で焼けてる。読むと疲れるので、また本棚に戻します。

花より文庫

4月と気が付く。曜日の感覚と日付の進み方が早く、もう4月ですよ。

4月といえば。4月と言っても、なんの感慨もなく、ただ過ぎるばかりなり。

新しい趣味は見つからず。中高の時に読んだある芥川賞作家のエッセイの再編集版を読む。沢山居る作家の中からこの人を選んだ。今読んでも面白い。読みやすい。本屋の文庫本の棚からどれでも自由に選んで良い状態が数年続いて、そのときの読書経験が今の私を作ったと考えると、その供給元である今は無き古本屋はサラリーマンの読み捨てた中間小説と作家のエッセイが並んでましたので、昭和のサラリーマンのおもうエンターテイメントで育ったのが私です。

だから、いまごろになって全共闘世代に人気のある作家の本を集めたりしてます。平成は読まなくて、どういうわけか今頃になって純文学のほうに傾きはじめ、でも小説読みではないのでエッセイや対談集を選んでます。

わりとマトモな教科書に載るような作家は、だいたい文章が上手いことがわかりました。でも、読まなくてもいいなあと思う作家はその何倍もいらっしゃいます。私は浅く広く読めるとは思いません。なるべく読める本を読んでいきます。