箱男~ネット販売用の在庫に埋もれる日々

部屋が箱で埋まりだした。

在庫の本をダンボールに入れて管理している。在庫が増えるとダンボールが増え、僕のいる場所が減る。横になるスペースが無くなるから、落ち着かない。ものがあることを理由に掃除をサボると埃がたまるので、ダンボール箱をどかしながらときたま掃除しなくてはならない。

さらに在庫を増やすには、どう考えても棚を導入せねばならないだろう。背の高いカラーボックスを運び込もうかと思う。そのうち在庫に埋もれて生活せねばなるまい。そうなると、地震が怖いなあ。

デジタルカメラの発達

五年前くらいの本をよんだら、世の中は100マン画素に10万円払っていたよ。いまなら400マン画素くらいのカメラが五万円なり。つまり、5年で値段は半分、画素数は4倍。つまり、五年で資産価値が8分の1くらいになったのである。工業製品とはかくも値崩れするものなのか。

オークションで暮らすには~実態編

オークションで暮らすためには何をすべきか。先日まで繰り返した話しをまとめると、出品しろという結論に収まります。結論は出ましたから、後は実行するだけです。

実行するに当たり、何が必要になるのかというと、まず、コンピュータとインターネット回線。これにつながっていないと、まあ、ここ自体が読めないので、これは皆さんお持ちと想定して話しを進めます。

次にカメラ。画素数の多いものが必要です。接写モードのついた高機能のものが必要でしょう。とはいっても、一眼レフモデルまでは不要。200万画素以上あれば十分です。それ以上画質が高くても重くなりますから、いいとこ300万ぐらいなのかなと思います。

次に、画像加工ソフト。最低でもフォトショップの簡易版が必要化と。画像の軽さを求めるならファイヤーワークスがお勧めです。

あとは、べつだん自分のページを持つことも無く、オークションIDがあればokなのです。出品数が増えると管理能力を一部と割れるなと思うのですがまあそれは置いといて、出すにはこのぐらいの設備投資が必要です。

となると、まったくのネット初心者からはじめると、パソコン、デジカメ、画像加工ソフト、通信費もろもろが掛かりますので、10~15万くらい必要ですね。これをどのくらいで回収するのか目標を立てて動かねばなりません。ちなみにうちは多分、カメラ以外は、元を取ったと思います。

こう考えると、あんまりもうかりませんねえ。事業として考えると。
さらに、うちみたいに某サイトの出品専業にすると、手数料などが必要ですし、売れてきたら仕入れねばなりませんし。仕入れにしたって、たとえば古書組合に入ると数十万ですよ。それ以前に古物の免許が必要化。となると、パソコンから買い始めると50万円くらい持ってないといけないのね。

非組合員なら、どこかで本を集めてこないと成らない。パソコンがすでにあって、手持ちの本ではじめるならうーん、安いかも。でも、お小遣い程度に稼ぐにしても手間とか時間とか、設備を考えるとあまり割に合わない仕事なのかもね。

ネットオークションで暮らすには~論理編

理屈の上では暮らせます。暮らせる人と暮らせない人がいますが、これは規模の問題だけ。ちなみに私はまだ暮らせませんので、パートタイムでよそに働きに出てています。

なんだ、俺と同じじゃないかとおもった出品者の方。正解です。

私の場合、来月から食うつもりです。去年の末から準備してきました。資金が本当にしゃれにならないくらい「ナイ」ため、小さな商売を積み重ねてきました。

そこでわかったのは、「商売の規模をでかくすれば食える」ということ。

規模を大きくするとは、どんなことでしょうか?
たとえば、楽天のオークションで古雑誌を2年分まとめて3600円で売るとします。じゃあ、20年分まとめりゃ36000円ですね。単純な理屈です。商品数を単純に増やせば利率も上がるんです。

問題はそれが可能かどうか。

出きるかどうかは仕入れに掛かっています。仕入れ先はいくつかありますが、商売の要ですから具体的には書きません。業界の外にいると実践できないことばかりなので、聞いても無理だし、教えても仕方がない。

ヒントは、問屋かメーカーに顔が利けば良いんです。そのためにどうすれば良いのか考えて実践してください。すべてはそこからはじまります。

オークションで暮らしてみよう~実践編

昨日の話が今ひとつ通じが悪いので、再度書いてみます。
ヤフーオークションでお店を運営し、それによって生活することは可能かと思います。販売のためのインフラはあるのですから、やってやれないことは無いのです。

問題は、売れるかどうかって言う点と、仕入をどーする?って、この2点。前者は、そう困らないと思います。売れるかどうかはやってみてフィードバックを取って、仕事に反映していけば改善されるでしょうから、その気があれば簡単に始まります。問題は続くかどうかですね。

つぎに仕入の問題。これで苦労しています。

夏の間いくつか方策をたててみました。工場と契約して物を作ってもらう方法を試そうと、あるグッズを設計段階まで進んだのですが、とても人に頼んでペイする商品にはなりませんでした。

次。自分で作ろうと思って動いたのですが、それもうまく行かず。これは企画力の問題ですね。個人で一月考えたくらいではモノになりません。そこで、仕入れを純粋に卸業者である知人に相談。しかし業者価格で仕入れても、価格競争にまきこまれやすいため実行できませんでした。

夏の間さんざん考えた結果、導かれた結論。

 「自己資金が低すぎ。」
動かせる金が高校生の娘を持つお父さんのお小遣い程度しかなく、これでは工場なんて話し以前です。物を作るにしても原材料を仕入れる段階でダウンすることでしょう。

夏の間の反省を基に、考え方を転換しました。
いまある自己資金で動かすことしかしないことに決定。
つまり、資金をためるのではなくて、今ある手札だけで勝負をかけることにしました。具体的に何をしているのかは言えませんが、とにかくすぐにでも勝負をかけられるたぐいの仕事を作ることで、結論付けました。

ここまでが長かった。実際に反映されるには、来月くらいになるでしょうけれど、モノを持ってくる先を見つければ、暮らせそうです。これで貧乏脱出できるかも?