山頂は近い

国道50号の立体交差を越えるとき、反対車線に停止車両発見。運転席のドアを開けて、窓枠を必死に押しています。 背の高い軽自動車は車体重量が600キログラム。立体交差のてっぺんまであと15メートルほど。上り坂ですから気を抜く…