ガス油田紛争勃発 もし戦わば

稲刈りに借り出される。農業は徹底して機械化されたため、特に体を使うことも無い。機械の騒音で話が通じないので、前もって仕事の順番を聞いて伝える役目と、お茶を沸かす係を任命される。朝方寒かったので温かいお茶が良かろう湯を沸かす。日中急に日差しが強くなる。ほっとドリンク不評。

軽トラとコンバインの機工化部隊が動いてる限り僕はやることが無い。鎌を持ってコンバインがきりそびれた株を刈り取る。農家の鎌は良く切れて怖い。ラベルをみたら燕三条の製品だった。鋼材が違うのだろう。鎌を使いながら、「バトルロワイヤル」を思い出した。思い出すけど映画、見てないや。デビルマンを作ってたころの東映の作だからみなくていいや。日が傾いてからは日に焼けた。

引け止めを持ってくればよかった。肌がじりじりと焼けてゆく。頭の上を百里のF-4jとF-15が繰り返し通り過ぎて行く爆音を聞きながら、中国と戦争したら大変だなとおもう。東シナ海はきな臭い。いまなら中古ミグが相手だからぎりぎり勝てるかもね。長期戦になったら無理だろうなあ。日本に石油が無いし。ハイブリッドで飛ぶ支援戦闘機を作ろう、名古屋の三菱。地上戦はありえないだろう。人海戦術では勝てない。ロボを使おう。もうすでに僕たちの知らないところで新迷彩の武装したASIMOにやらせよう。

でも、すぐコピーされて「Asignmo」とかいうばったモンが攻めてくるかも。だなあ、白兵戦。そうだ、アニメで洗脳。ボトムズはじめました、とか。モスピーダは実写だ、とか。海賊版アニメで日本の軍事力を誇示し、中国の子供たちがこれはかなわないと思わせよう。頭の上を通り過ぎる戦闘機を見ながらバルキリーだと言い張る。こんなことばかり考えていた。暑さで脳をやられてたらしい。でも実際紛争状態になったりしたら、あっちの党がもたねえだろうな。僕個人としては、次の強引でたぶん無理やりな宇宙開発がみたいので、対中関係は別に悪化してほしくない。もし紛争になったら「震洋」を作る手伝いくらいはしないことも無いが、乗組員は拒否。人材派遣会社で探して研修してください。





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