ふと、雑誌が読みたくなって近所の中規模書店へ。
文房具を扱う、昔からの本屋さん。
文房具を扱う、昔からの本屋さん。
ところが、目当ての雑誌がありませんでした。
仕方なく駅前に。
エレベーターに乗って某チェーン店に入るとその本は平積みでした。
この差はどこから来るのでしょう。
大きな本屋さんだけに集中展開ると、「売れる機会」減らないのでしょうか。
小学館、63億円の赤字決算 新文化 – 出版業界紙 – ニュースフラッシュ関連ページ
タブレットPCと、データで本が読める時代ですが。