Google解析のルー大柴化

グーグルのアナリティクスを使っています。ナントカカントカを使うと、解析で年齢までわかる!というので、それが出来るようにコードを書き換えようと解説を読んでみました。作業を進めると謎の単語が沢山出てきます。オーガニックがどうしたこうした。訳しきれない単語があるのはわかりますが、わからない単語と単語を重ねてなんだかわからないことばかりです。そして結局わからないままになります。

システムはすぐに肥大化します。あとから付け足すと、なんだかわからなくなります。

私は解析のコードを新しくして解析をしたいのに、コードの書き換えをせねばなりません。とりあえず、新しいサービスを受けるためですからコードの書き換えくらいはします。同時に解析サービスの設定も変えねばなりません。ここで引っかかりました。

設定の変更がやたらとわかりにくいのです。ページ数が多いので変更のページにたどり着くだけで一苦労です。解説も精度が低く(プロパティ)に行けとあるのに、行けるページが(プロパティ設定)しかありません。こういう微妙に表示が違うことがグーグルに限らず肥大化したサービスにはありがちです。使う側はプロパティに「設定」が付いていないけれど正しいのだろうか?と毎回びくびくしながら探検せねばなりません。解説を書く部門とシステムを作る部門が縦割りで情報が動いてないのでしょう。よかれと思って更新したことも、解説を書く側が追かなければ混乱が増えるばかり。

いざ設定を試みるも、解析する側の設定を切替える方法が曖昧すぎて困りました。該当するスライドボタンを見つけましたがオンオフの設定がどっちなのかわかりません。コタツの切替スイッチと同じなのでしょうか?「オン」が表示されていると「入る」なのか「切る」なのかがわかりません。動画の再生ボタンは押して再生しているときは「停止ボタン」が表示されます。この「オン」はインジケーターなのか否か判断に迷います。

駐車券の発券機の前で同様に悩みました。銀行の発券機は入庫出庫の区別が付かない操作盤で、文字で説明を読まないとわかりません。私の前には発券機のレシートの時間と請求額が一致しないと揉めるお姉さんと警備員が立ちふさがり私と操作盤の間に張り込みます。それでも頑張って解説を読んで、番号ボタンと発券ボタンを押してプリントします。プリントするボタンは横に3つあり、色分けされていますがどれが発券用なのかはまったくわかりません。あとから銀行の人が貼り付けたテープが発券はコチラだと示しています。

操作盤にテープが貼られたら作った人の判定負けです。

ようやく用事を済ませて今度は車をだすのですが、このときも説明を読み直さねばならず戸惑いました。銀行内でもらった無料のサービスカードを差し込んでも自動で出庫モードにはならず、自分の駐車領域の番号を確認し番号ボタンで番号を押してはじめてカードを要求されます。つぎに、信号機のように3つある赤青黄色のボタンから出庫用のボタンを選び出して押します。どのボタンが正解なのかは、先ほど読んだ細かい単色の字で書かれた説明文を読んで初めて判明します。黄色を押せと書いてあるので指示に従います。

一番安くて採用されたであろう浅田飴くらいの小さいボタンは、残念ながら初見ではどれが出庫用のボタンでどれが入庫用のそれなのかまったくわかりません。銀行の偉い人が採用した発券機は非常に使いにくい物でした。小さい字で入出の解説が500文字ずつ書いてあって、それも注意して読まないとどっちが入出なのかわからない仕様です。きっと入札価格が安かったのでしょう。もし、お客が困っても警備員というリソースをつかえばいいくらいに思っているのです。

タイムズが使っている発券機は使い方がイラストで物を考えずに操作ができます。

駐車場の券売機くらいでガタガタいうなよと思われるかもしれません。ただ、銀行の中の人は、こんなつまらないことで銀行の口座を違うところに変えてしまう客がいることも覚えておいて欲しいのです。いや、べつに忘れてもいっか。

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