昭和の映画と平成の映画

自分のあまり好みではない映画の本を買って読んでみたら、紹介されている50本ほどの映画のうち観てるのが1本。ほかに存在を知っているのが「青い珊瑚礁」だけ。みごとに文芸映画を観ていません。

同じ時代のダーティハリーとかフレンチコネクションは観てるのに家族愛みたいな映画をまるで観ていないことが判明しました。

戦後生まれが選ぶ洋画ベスト100 (文春文庫ビジュアル版)
上位は納得。ロブライナーとジョージロイヒルが順当に上の方に入っているのでこんな感じでしょう。戦後生まれも昭和の中盤と後半では好みが変るはず。

大アンケートによる洋画ベスト150 (文春文庫―ビジュアル版)
こちらの版では、戦前戦中の映画がまざるので、ものによって今のリズムで観ようとすると辛い物があります。まあそれは、戦後生まれベストを平成生まれがみて辛いのとおなじことかもしれません。

平成生まれのゆとりが選ぶ、SF映画ベストテン – 宇宙、日本、練馬

ゆとりOLが選ぶ2013年公開映画ベスト10 – アン・スクランブル

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至近距離で打ち合うグロテスクな映画が苦手です。飛び道具なのだからもっと遠くから撃とう。

1984年頃 懐かしい番組 タモリ倶楽部 サバイバルゲーム – YouTube
泉谷しげるバットにて参戦。景山さんも内藤さんも鬼籍に入ってしまいました。