スキーは飽きるかもしれない

2000年台前半はスキー場通いを続けていました。たぶん5~6年ほど通い詰めて、最後のほうは飽きてしまったのが正直な感想です。そりゃ独りで延々と滑り続けていれば飽きます。

スキー場への行き帰りの間は俗世から離れる感じが楽しかった。滑ることも面白かったですね。技術を積み上げていくと上達することが楽しみでした。

スキーに凝ったのはたまたまです。コースに出るくらいゴルフに凝っていたらゴルフを。職場の同僚がキャンプ好きだったならばキャンプをしていたかもしれません。身近にバイク好きが多かったので、中型免許を取ってバイクにのったかもしれない。

いま振り返ってみると、ドライブに行く口実がスキーだったのかも。雪山はきれいです。いまとなっては、どうしてあれほどスキーが楽しかったのかわかりません。ただ、独りで計7時間ドライブして知らない街の風景を突き抜けてスキーにいって大鍋のカレーを食べて温泉に入って帰ってくる繰返しがとてつもなく楽しかったのです。

自分の身体能力は自分で把握しています。だから、だいたいこのあたりが限界だと思ったところで急にやめてしまいました。

そのとき覚えた体の使い方はいまでも便利に使っています。車の運転が昔は苦手中の苦手でしたが、いまは我慢できる程度になりました。スキーは理屈のスポーツなので自分で考えた理論をスポーツで証明する部分が魅力的です。





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