話が長いのは害です。この本も厚い。六千円もします。
計算を簡単にしたいので、五千円で計算します。
14万部。五千円として二冊で一万円なので14万だから半分の7万として、一万を掛けますと
70.000×10.000 = 700.000.000
七千万円です。おぉ。他の本にくらべて高価ですから、利率はたかそう。よかった。
「21世紀の資本」を6つの図で簡単図解した週刊現代の記事がとてもわかりやすい – ひそかブログ
21世紀の資本
アマゾンレビューに「新品同様」とか書いちゃうような人まで巻き込むとベストセラー。そういうレビュアーのほかのレビューを読むと、びっくりするくらいに本を読んでません。急にこんなの読んで、読み切れる?
マンガですぐわかる!ピケティと21世紀の資本論 格差の本質とこれからの私たちがやるべきこと
早速の便乗本。最初っからこの辺で手を打ちませんか。